サービスの性能を分析する 第1回:性能評価の基本概念
(blog.lemonbase.team)-
性能評価とは?
サービスが性能要件を満たしているかを確認し、改善すべき部分を見つけるプロセス。 -
性能評価の主要指標
- Throughput(スループット): 単位時間あたりに処理できる作業量(例: TPS、RPS)。
- Latency(レイテンシ): 作業が処理されるまでにかかる時間(小さいほど良い)。
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部分システムを通じてサービス全体の性能を確認する方法
- サービス全体のThroughput性能は、ボトルネック区間のThroughputによって決まる。
- サービス全体のLatencyは、各部分システムのLatencyの合計として計算される。
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部分システムの改善を通じてサービス全体の性能を改善する方法の例
- Throughputの改善: ボトルネックとなるサーバー(WAS)を増設(scale-out)して処理量を改善。
- Latencyの改善: 非効率なDBクエリを最適化して応答時間を短縮。
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結論
性能評価を通じて部分システムの問題を把握し、ThroughputとLatencyを改善すれば、システム全体の性能を向上させることができる。
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