- ユーザーのファイル、フォルダ、Webサイトをもとに情報を提供し、完全なオフライン環境でも動作
- インストール型のモデル推論エンジンを内蔵しており、必要に応じてOpenAI互換APIキーを接続して外部モデルも活用可能
- LLMが文脈情報をもとに、より正確な回答を提供できるよう設計
- llama.cppベース
主な機能
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ローカルファーストチャットボット
- すべての会話はオフラインで行われるため、データ漏えいの懸念なし
- 別途インストール不要で、ファイル、フォルダ、Webサイトから直接情報検索
- GPTプロンプトや設定に関する知識がまったくなくても利用可能
- 内蔵推論エンジンによりApple Siliconで高速に動作
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エキスパートベースの文脈管理 (Expert System)
- テーマごとにエキスパート(Expert)を作成可能 (
Computer Science, History など)
- 各エキスパートに無制限の資料を登録可能 (RAGベース)
- ドラッグ&ドロップで簡単に文書を追加
- 必要に応じてWeb検索も含め、最新情報を反映可能
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多様なモデルをサポート
- AlibabaのQwQ-32B、DeepSeek-R1など、さまざまなローカル推論モデルを利用可能
- OpenAI互換APIキーを入力すると外部モデルを呼び出し可能
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コードインタープリタ内蔵
- モデルが作成したコードを直接実行して結果を反映
- 数学や論理ベースの質問で精度向上
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Canvas
- Webサイト、コード、テキストを視覚的に生成・編集可能
- テキストを選択した後、LLMに選択的な編集を依頼可能
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画像生成
- テキストプロンプトを通じて自動で画像生成
- 別途モードを切り替えなくても、プロンプトだけで自動認識
- macOS 15.2以降でCoreMLベースで動作
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インライン文章作成アシスタント
Command + Control + Iでどのアプリでもインライン支援が可能
- Microsoft Wordで課題の質問を入力すると自動で回答可能
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高度なMarkdownレンダリング
- LaTeX数式レンダリングをサポート
- データ可視化: 表ベースで自動グラフ生成 (棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなど)
- コードハイライト、コードのコピー/エクスポートをサポート
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Toolboxツール集
- Detector: AI生成かどうかの判定とリライトガイドを提供
- Diagrammer: プロンプトで複雑な関係図を生成
- Slide Studio: 1行のプロンプトでスライドを作成し、PDF/PowerPointにエクスポート可能
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パフォーマンスと推論の最適化
- llama.cppベースの推論によりApple Siliconで非常に高速
- Speculative decodingでさらに高速化可能
- MacBookでバッテリー寿命の延長と計算分散機能を提供
インストールと要件
- Mac + Apple Silicon (M1以降)
- RAM 8GB以上
- Releasesページから
.dmgをダウンロードして実行
開発目標
- 誰でも簡単に使える個人向けローカルAIアシスタント
- インターネット接続なしでも動作する完全オフラインシステム
- 設定不要でフォルダ、ファイル、Webサイトを即座に認識
- プライバシー保護、会話内容の追跡なし
- オープンソースプロジェクトとして透明性と拡張性を確保
1件のコメント
これはインストールして使ってみたいですね