7 ポイント 投稿者 GN⁺ 2025-04-11 | 8件のコメント | WhatsAppで共有
  • AIアプリ開発のためのクラウドベース統合開発環境として、コード作成、テスト、デプロイ、実行までを1か所で行える
  • ブラウザ上でAIエージェントを通じて、マルチプラットフォームアプリをすばやく簡単に開発、デプロイ、管理できるフルスタックAIワークスペース
  • バックエンド、フロントエンド、モバイルアプリを1か所で構築可能。高速なプロトタイピングからカスタマイズ可能なVMまで、幅広い柔軟性を提供
  • Project IDX、Genkit、Gemini in Firebaseの機能を統合
  • AI時代に合わせた高速開発とコラボレーション重視のプラットフォーム

いつでもどこでもすぐに開始可能

  • ブラウザを開けば数分で開発を開始できる
  • GitHub、GitLab、Bitbucket、またはローカルマシンから既存のリポジトリを取り込める
  • ほとんどの技術スタックをサポート
  • App Prototyping agentを活用し、自然言語、モックアップ、図、スクリーンショットなどから新しいアプリをすばやく生成可能
  • Nixで環境をカスタマイズ可能
  • さまざまなフレームワークまたは言語ベースのテンプレートを選ぶか、Nixで開発環境を自由にカスタマイズできる
  • 現在のプレビュー版では3つの無料ワークスペースを提供
  • Google Developer Program会員は最大30個のワークスペースを利用可能

Firebase Studioでできること

  • 自然言語や画像を活用したAIアプリのプロトタイプ生成

    • App Prototyping agentにより、動作するWebアプリのプロトタイプをすばやく生成可能
    • Next.jsベースで自動生成され、UIだけでなく機能も含まれる
    • GenkitとGemini APIキーが自動設定され、すぐにAI機能を使える
  • Geminiを活用した対話型アプリ修正

    • Firebase Studio内でGeminiと直接対話しながらアプリを修正可能
    • コーディング、デバッグ、テスト、リファクタリング、コード説明、ドキュメント化をAIが支援
    • ユーザー認証の追加、UI改善、機能追加などを自然言語で依頼可能
    • 標準提供モデルまたはユーザーが好むAIモデルを選択可能
    • コードの理解が難しい場合でもすばやく修正できる
  • コーディングワークスペースによる手動修正

    • CodeOSSベースのIDEで直接コードを作成可能
    • Geminiベースのコード補完、デバッグ、説明、ターミナルアクセスを提供
    • Firebaseサービスと連携した開発環境を提供
  • さまざまなデバイスですぐにプレビュー

    • QRコードまたは公開URLを通じてデバイス上でアプリをプレビュー可能
    • プロトタイプを実際のモバイルデバイスでそのままテストできる
  • Firebase App Hostingによる高速デプロイ

    • ボタンを1回クリックするだけでアプリをFirebase App Hostingにデプロイ可能
    • ビルド、CDN、サーバーレンダリングは自動処理される
    • ワークスペース共有とリアルタイムコラボレーション機能をサポート
  • 近日提供予定: Gemini Code Assistエージェント

    • コード移行、AIモデルテスト、ドキュメント化などのためのGemini Code Assistエージェントを提供予定
    • Firebase Studio内でカンバンボード形式で利用可能
    • Google Developer Programを通じて事前申し込み可能
  • さまざまなプラットフォームでフルスタックアプリを最適化

    • Open VSX Registryの数千の拡張機能を活用して、APIやバックエンドのテストと最適化が可能
    • 内蔵WebプレビューとAndroidエミュレータを通じて、ユーザー視点でアプリを確認できる

Project IDXとの関係

  • Firebase StudioはProject IDXのすべての機能を含む
  • カスタマイズ可能なクラウドVM、アプリテスト用エミュレータを含む
  • 60種類以上の公式テンプレートとコミュニティテンプレートを提供
  • GitHub、GitLab、Bitbucketなどから既存コードベースを取り込める
  • チーム内共有のためのカスタムテンプレート作成機能も含まれる
  • 従来IDXで行っていたすべての作業をFirebase Studioでも実行可能
  • さらにApp Prototyping agentとFirebaseプラットフォームとの深い統合を提供

今すぐ利用可能

  • Firebase Studioは基本で3つの無料ワークスペースを提供
  • Google Developer Program会員は10個、プレミアム会員は30個利用可能
  • Firebase App Hostingなど一部機能には課金アカウントが必要
  • 詳細は公式ドキュメントを参照
  • すぐに始めるにはFirebase Studioを試す

8件のコメント

 
nextstep 2025-04-12

MSのVS CodeにAIエージェントモードまで入っているので、Googleも開発ツールにAIを付けたというだけで、特に新しさは感じません。Google AI APIをVS Codeで使えるので、どんな利点があるのかよく分かりません。

 
spilist2 2025-04-11

私も少し触ってみた感想を簡単に書きました。 https://www.stdy.blog/firebase-studio-impressions/

 
roxie 2025-06-02

現在どうお考えかも気になります。私もAIの助けを(かなりたくさん借りて)簡単なアプリから作ってみようと思っているのですが、現時点ではFSがその中ではいちばん使い心地がよいと言えるでしょうか?

 
spilist2 2025-06-02

この記事を書いてから2か月ほど経ちましたが、今はよく分かりません。最近はFSを長いこと使っていませんし。

Gemini APIを使えるという点ではAI Studioのほうがよく見えますし、

アプリを作るなら、iOSまで一発で出せるrorkのほうがよく見えますね。

 
roxie 2025-06-02

rork を使ってみます。ありがとうございます、先生。

 
ganadist 2025-04-11

https://developer.android.com/studio/preview/… も含まれていますが、ハードウェア仕様はかなり豪華ですね。

  • Xeon 2.2GHz 16core
  • 64GB RAM
  • Ubuntu 24.04
  • 200GB disk
 
jsh5782 2025-04-11

リリース当日の朝から期待しながらあれこれ試してみましたが、「フルスタック」はAIにとってもユニコーンのようでした..

 
GN⁺ 2025-04-11
Hacker Newsの意見
  • アプリのAI部分は役に立たなかった。2時間かけてチェスクロックのFlutterアプリを「vibe coding」したが、結局何も得られなかった

    • メッセージを送るほど、どんどん壊れていった
    • 自分で問題を直そうとしていたが、まためちゃくちゃになった
    • 誰にも勧めない
    • AIではない部分はとても良かった。nix環境が気に入った。たとえば、プレビューの処理方法は興味深かった
    • geekbenchを実行したところ、CPU性能はiPhone 15 Pro Maxよりやや劣るが、32GBのRAMを搭載している
  • Firebase Studioを約30分使ってみた短いレビュー

    • まず、FirefoxのEnhanced Tracking Protectionをオフにしないとプロジェクトが読み込まれなかった
    • 初期プロンプトとして、質問を入力してコインを投げ、易経の占いを生成するアプリを提案した
    • 結果は悪くなさそうだったが、質問を入力してボタンを押しても何も起こらなかった
    • 何度も問題解決を試みたが失敗した
    • ブラウザのコンソールを確認してエラーを見つけ、それを修正するよう依頼した
    • 数回の反復の後、すべてのエラーを解消して結果を生成できるようになった
    • コインを投げるべき部分を完全に忘れていた
    • 少しプロンプトを追加した後、六爻と質問を表示できるようになった
    • ときどき生成された六爻について混乱していた
    • 全体として、こうしたツールはまだおもちゃレベルにとどまっている
  • Firestoreを使うプロジェクトを進めている者として、欲しいのは1つだけ

    • Firestore向けのWeb GUIが必要だ
    • 複数のレコードを選択して操作できる機能が必要だ
    • AIも、ダークモードも、MongoDB互換性も必要ない
    • マウスで複数のドキュメントを選択して操作できるようにしてほしい
  • このプロジェクトは本当に素晴らしく見えるし、もっと見てみたい

    • HNの議論を見ていて考えさせられた
    • 7年前、キャリア初期にはWinFormsアプリケーションをよく作っていた
    • テキストボックスと「実行」ボタンがあるシンプルなインターフェースだった
    • C#でコードを書いてテストする方法だった
    • PythonやRubyを使っていたのと同じように、さまざまな作業を処理していた
    • 多くの人は「作業を行うスクリプト」を必要とするだろうと思う
    • AIスクリプティングこそが最も即効性のある用途かもしれないと思う
    • Jupyter Notebooksもその一例だと思う
  • idx.google.comのリブランディング

  • ソフトウェアエンジニアはAIを活用してあらゆるSaaSを複製し、市場シェアを奪うべきだ

    • AIはエンジニアが創業者になるための優れた方法だ
    • 競争を持ち込むべきだ
  • 新しいものではない

    • 「プロンプト from scratch」機能が追加された
    • idx.devが期待したほどの人気を得られなかったため、リブランディングを決めた
    • 悪いアイデアではない
    • idx.dev(現在のfirebase.studio)を使っていて気に入っている
    • 特定のスタックやアプリ種別向けの「テンプレート」はないが、空のワークスペースを設定してnix.devファイルを編集するのは簡単だ
  • Supabase統合をLovableとBolt.newで動かすのに苦労した

    • Firebase Studioはひどい結果を見せた
    • リクエストしたアプリの最初のビューすらまともに構築できなかった
    • GPT-4のリリース時期に戻ったような気分だった
    • Gemini 2.5を使えるスイッチを見落としていたのかと思った
    • 応答速度を見る限り、思考するモデルは使っていなかった
  • モバイルSafariで試したが、モバイル向けに設計されていなかった

    • アプリのプレビュー画面まで到達すると、プレビューパネルは空だった
    • macOSのFirefoxに切り替えたら動作した
    • vibe codingの大半をスマホでやっているので、がっかりした
  • 「vibe coding」という表現を何度も読んで、自分の年齢を実感した