2 ポイント 投稿者 foreknowledge 2025-04-25 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

レモンベースチームが、既存レポートの成果物を安定して維持しつつ、レポートページを自由に改善するために Vike を導入し、静的ページ(SSG)方式を適用した事例を紹介します。

主な内容
  • 既存レポートでは特定時点のデータとUIを固定する必要があったが、クライアントレンダリング(CSR)構造のため、ロジックやデザインを変更すると既存レポートまで影響を受ける問題があった
  • さまざまな解決策(モジュールフェデレーション、コンポーネントのバージョン管理など)を検討したが、最終的に 静的ページ(SSG) 生成が最も適した方式だと判断
  • 既存のViteベースのプロジェクトに簡単な設定を追加するだけで、Vike によりSSGを適用
    • レポート発行時点のデータを含むHTMLファイルをビルドして固定
    • 発行前のプレビューではリアルタイムデータの反映を維持
  • iframe方式で製品内にレポートを統合し、UXを自然につなげた
  • 適用結果:
    • 既存レポートは変わらず、新しいレポートは自由に改善可能
    • パフォーマンス向上(高速な読み込み)と保守コスト削減
    • 大規模な専用インフラなしでも迅速に導入可能
  • ただし、Vikeはコミュニティが小さく、リファレンスが不足している点は惜しかった
おすすめの対象
  • レポートページをバージョンごとに安定して管理する方法を検討しているチーム
  • CSR構造からSSG構造への移行や、混合設計が必要なFE開発者
  • Viteベースのプロジェクトに軽量に静的ページ機能を追加したい開発者

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