- コミュニティが進めるOrganic Mapsのオープンソースフォーク
- 中核原則は透明性、コミュニティによる意思決定、非営利であり、完全なオープンソースかつプライバシー重視
- 現在は技術基盤の構築と最初のリリースを目標に、開発が急速に進行中
- プロジェクト名は暫定的にCoMapsで、最終名称の選定投票がコミュニティ参加で行われている
- Organic Mapsの持分保有者との交渉は、特に進展のないまま膠着状態にある
概要
- CoMapsはOrganic Mapsのコミュニティ中心フォークプロジェクトとして急速に進展している
- 透明性、コミュニティによる意思決定、非営利、公益、完全なオープンソース、プライバシー重視がプロジェクトの中核原則
- プロジェクトの第一段階として、技術基盤の整備、インフラ設定などさまざまな分野で取り組みが進んでいる
- 名称は現在暫定的に「CoMaps」だが、コミュニティメンバーが最終名称を投票で決定中
- 参加者は開発への貢献、文書修正、運営や意思決定、広報、Webサイト開発、寄付など、さまざまな形でプロジェクトに関与できる
CoMapsプロジェクトの要点
- CoMapsは既存のOrganic Mapsと比べて、より高いコミュニティ中心性と意思決定の透明性の確保を目指している
- 中核原則は公開ガバナンス、非営利、誰にとっても自由なオープンソース、プライバシー尊重
- 主要な情報と議論はCodebergプラットフォーム上で公開して進められている
プロジェクトの進捗状況
- 技術インフラの構築と最初の公式リリース準備段階が進行中
- 名称は暫定的に「CoMaps」だが、最終名称の投票がCodebergで5月20日まで実施されている
- Codebergに登録すれば、名称提案や投票、機能の議論、バグ報告などの形で参加できる
プロジェクトへの参加方法
- 開発作業、文書修正、ガバナンス(意思決定)、プロジェクト広報、Webサイト構築など多様な領域に貢献できる
- 投票や議論を通じて、プロジェクトの方向性を決める過程に参加できる
- OpenCollectiveを通じた透明な寄付と支出管理により、財務の透明性確保が行われている
Organic Maps株主との交渉状況
- 株主(Victor、Roman)間の意見の相違により、交渉は膠着状態
- Victorは売却禁止の保証には同意しているが、それ以外についてはプロジェクトに対する全権維持の意思を示している
- Organic Mapsの将来は依然として不確実な状況にある
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