21 ポイント 投稿者 xguru 2025-05-15 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • クロスプラットフォームなXcode代替ツールで、SwiftPMベースのプロジェクトを Linux、Windows(WSL)、macOSのどこでもビルド し、デバイスへ .ipa として配布可能
  • Xcodeが必要な作業を単純化・自動化することで CI/CD環境 で有用(iOS配布自動化のために8年間取り組んできた成果物)
  • iOSアプリの署名とインストール、Apple Developer Services連携 機能を提供
    • XKit というSwiftライブラリにより、ユーザーアプリからApple Developer ServicesまたはiOSデバイスと直接やり取り可能
  • macOS以外の環境での制約と今後の計画
    • Interface Builder : 実装が非常に複雑で、SwiftUIがその大半を代替 している
    • Asset Catalogs : リバースエンジニアリングが必要だが、導入する価値はある。現時点では画像ファイルをrawファイルとして追加する方式で代替可能
    • Proprietary Macros
      • @Observable のような標準マクロは動作する
      • SwiftData などApple独自のマクロは、リバースエンジニアリング後に再構成が必要
      • AppleがWebAssemblyマクロ形式で配布すれば、すべてのプラットフォームで活用可能になる(Swiftフォーラムの提案を参照
    • App Extensions
      • 現在は "Application" タイプのターゲットのみビルド可能
      • xtool.yml 仕様を拡張して対応する方式で解決可能
    • LLDBデバッグ
      • iOS 17以前は簡単だったが、Appleが debugserver 呼び出し方式を変更した
      • pymobiledevice3 のようなツールを使って接続可能
      • 新しいRemoteXPCプロトコルの統合は今後の課題
    • App Store Connect配布
      • 現在は 自前のデバイス上での実行のみサポート
      • iTMSTransporter はクロスプラットフォームで、ASC API連携のインフラもすでに整っているため実装の可能性がある

1件のコメント

 
xguru 2025-05-15

Apple、Swift Build のオープンソース化を発表 これとは関係なく、別途作られたものですね。