5 ポイント 投稿者 antrose 2025-06-05 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

OpenAIが2025年5月に公開したCodexは「非同期エージェント」で、直接コーディングせずに作業を任せてその場を離れられる構造

  • 隔離されたオフラインVM(エアギャップ)で作業を実行し、セキュリティと安全性を基本構造として内蔵
  • Codexは作業を開始すると常にAGENTS.mdを探し、ない場合はREADME.mdなどで代替して文脈把握を試みる

実際の業務でCodexを使ってみて可能性を感じた

  • APIレスポンスのプロパティ15個の追跡依頼を自動処理
  • モバイルのスクロールバグを修正するPRを作成
  • スタイル修正依頼に対し、contextなしでも正確にtailwind classを推論
  • マイグレーション作業をPR単位に自動分割して提出

欠点

  • task間で記憶できない(記憶力がない)
  • task単位の閉鎖的な構造で、やり取りを重ねにくい
  • Contextが長い、またはMonorepo環境では推論性能が低下

「ひとまず任せて忘れられる」という点で、優先度の低い技術的負債の処理に便利。生産性の測定はまだ初期段階だが、働き方を変えられるほどの潜在力を感じた

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