- Midjourney のここ数年の重点は 画像生成 に置かれていた
- しかし最終目標は、リアルタイムのオープンワールドシミュレーション が可能なモデルを構築すること
- そのためには、画像、動画、3D、リアルタイムモデルなど多様なビルディングブロックが必要
- 今年はこれらの要素を個別に開発・公開した後、単一の統合システム として結合する予定
Video Model V1 のリリース
- Version 1 Video Model をコミュニティ全体に公開
- 今回のモデルは、今後の技術発展に向けた 中間段階
- ユーザーが 簡単に、楽しく、美しく、低コストで 動画を生成できるように設計
Image-to-Video ワークフロー
- これまで通り画像を生成した後、Animate を押して動画に変換可能
- 自動アニメーション(automatic) 機能は、別途設定なしで動きを作ってくれる
- 手動アニメーション(manual) ボタンでは、ユーザーが動きの方向やシーン展開を直接設定可能
High Motion と Low Motion
- Low motion: カメラが静止した状態で、被写体がゆっくり、または慎重に動くシーンに適している
- ときどき実際にはほとんど動きのない結果が生成されることがある
- High motion: 被写体とカメラの両方がダイナミックに動くシーンに適している
動画の延長(Extend) と外部画像のサポート
- 生成された動画は 4秒単位で最大4回まで延長 可能
- Midjourney 外でアップロードした画像もアニメーション化できる
- 画像をプロンプトバーにドラッグして 'start frame' に指定し、動きのプロンプトを入力してアニメーションを作成可能
価格とアクセス性
- 動画作業には画像作業比で 約8倍の料金 が課される
- 1回の作業ごとに 5秒動画 4本 が生成される
- 動画1秒あたりのコストは画像1枚の生成費用とほぼ同じで、既存市場比 25分の1の水準
- 現在は Web のみで利用可能で、Pro 以上の購読者には video relax モードが提供される予定
今後の計画
- 今後、動画モデル開発の経験を画像モデルの改善にも反映する予定
- 技術および価格政策は、今後の利用量や運営状況に応じて調整される可能性がある
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