11 ポイント 投稿者 xguru 2025-08-25 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有
  • Postgres クラスタ管理と可視化を簡素化するために開発されたオープンソースプロジェクト
  • もともとは Postgres を運用する開発者の利便性のために始まったが、現在は開発者と DBA の両方がクラスタを管理・トラブルシュートする際に利用可能
  • ローカル PC で個人用ツールとして実行したり、VM にインストールしてチーム単位の共同作業用として使うことも可能

主な機能

  • すべてのクラスタを 1 か所で管理
    • 複数の Postgres / Patroni クラスタを単一ダッシュボードで一元管理
    • クラスタごとのインスタンス一覧、リーダー・フォロワーの状態、フェイルオーバーの状況をひと目で把握可能
    • クラスタの追加/削除、名前やメタデータの管理をサポート
  • Patroni の主要機能 UI を提供
    • Patroni が提供する主要機能(リーダー選出、フェイルオーバー、再起動など)をWeb UI から直接実行可能
    • CLI コマンドなしで、直感的なインターフェースからクラスタ動作を制御
    • 稼働中のクラスタ状態を監視しながら、主要イベントやログも確認可能
  • クラスタ設定の確認と編集
    • Patroni と Postgres の設定をWeb UI 上で直接参照・編集
    • クラスタ単位およびインスタンス単位で設定変更が可能(例: replication パラメータ、connection limits)
    • 設定変更後の自動保存と配布、JSON/YAML 形式での編集をサポート
  • トラブルシューティング用リクエストの実行と保存
    • 一般的によく使われる診断クエリをテンプレートとして提供
    • ユーザーがトラブルシューティング SQL クエリを自分で実行し、保存可能
    • インスタンスごとの性能状態を確認(アクティブセッション、クエリ実行時間、ロック状態など)
    • 保存済みテンプレートリクエストを再利用して、反復的な問題解決を簡素化
  • Bloat の点検と整理(Bloat)
    • Postgres テーブルとインデックスの**bloat(不要に肥大化した領域)**を確認する機能を提供
    • 各テーブル/インデックスの実際の使用領域に対する無駄な領域の比率を分析
    • 必要に応じて自動整理(vacuum, reindex)を実行可能
    • 定期的な監視により、ディスク使用の最適化と性能改善に役立つ

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