- JetBrainsがRubyMineを非商用利用向けに無料提供すると発表
- 学習、オープンソースへの貢献、開発コンテンツ制作、趣味の開発などで有料版と同じ機能を提供
- 商用開発または収益目的の活動には、従来の有料ライセンスモデルが引き続き適用される
- 無料ライセンスは匿名の利用統計(テレメトリー)収集への同意が必要で、オプトアウト不可の条件を含む
- サブスクリプションは1年ごとの自動更新だが、直近6か月以内に1回以上の利用が必要で、2025.2.1以降のバージョンでのみ非商用ライセンスが利用可能
RubyMineが非商用利用向けに無料提供開始
- JetBrainsは今後、RubyMineを非商用目的で無料利用できるようにした
- これは開発者がRubyやRailsの学習、オープンソースへの貢献、個人プロジェクトなどで、より良いツールを自由に活用できるようにするための決定
新しいライセンスモデルの導入状況
- JetBrainsはWebStorm、RustRover、Rider、CLionなどについて、すでに非商用の無料ライセンス方針を開始しており、RubyMineもこれに加わる
- 商用利用は、製品開発や金銭的・事業的利益を伴う活動と定義され、これに該当する場合は有料サブスクリプションが必要
- 非商用活動の例: 自主学習、収益を伴わないオープンソースへの貢献、各種コンテンツ制作、趣味の開発など
含まれる機能と例外
- 無料ライセンスでは有料版と同一の機能セットを提供
- ただし、Code With MeはCommunityレベルでの提供となるため、一部機能に制限がある
データ収集(テレメトリー)
- 非商用ユーザーは匿名の利用統計送信に同意する必要がある
- 収集項目はフレームワーク・ファイルテンプレート・コマンド/アクション利用などの機能利用状況に限られ、個人情報は収集しない
- オプトアウト不可で、オプトアウトを希望する場合は有料サブスクリプションまたは別の無償オプションへ切り替える必要がある
申し込みと切り替え方法
- 新規:
- RubyMineをインストールして起動後、Non-commercial useを選択し、JetBrainsアカウントでログインして利用規約に同意
- 既存のトライアル/有料版から切り替え:
- Help → Register → Deactivate License の後、Non-commercial useを選択して利用規約に同意
- 非商用オプションが表示されない場合:
- RubyMine 2025.2.1以降へ更新が必要で、それ以前のリリースは非商用ライセンス非対応
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