AppleがHeyに送ったレビュー却下メール
(protocol.com)「アプリを修正しない限り、これ以上の承認はない」
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一般的なメールクライアントのように、ほかのメールアカウントでもログインできるようにするか
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アプリ内課金で料金を支払えるようにするか
- Mac向けアプリも同じ理由でリジェクト
却下メールの内容
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Hey Emailアプリはメールアプリとして宣伝されていたが、アプリをダウンロードしたユーザーは使うことができない
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アプリ内で登録も決済もできないため、BasecampのWebサイトに行って登録・決済してから使う必要がある
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これは以下のApp Store Review Guidelinesに違反
→ 3.1.1 アプリ内課金: アプリ内で機能をアンロックするならアプリ内課金を使う必要がある
→ 3.1.3 「Reader」アプリ (a): メールアプリは既存コンテンツを読むリーダーアプリではない(雑誌、新聞、書籍、音楽、動画など)
→ 3.1.3 マルチプラットフォームサービス (b): 一般的なメールアプリとして動作していない
4件のコメント
またAppleの横暴かと思ったが、App Storeのユーザーの立場で考えてみると、それなりに理由のある却下だったんですね。
アプリ内での登録ができないようにしたんでしょうね?
登録して使うにはクレジットカード決済が必要なので、Webに誘導するしかないのですが、
Webリンクがあるとレビューでリジェクトされるはずなので、既存のIDでしかログインできないように作ったんでしょうね。
レビューでリジェクトされた経験者としての感想ですが……(笑)
単にゲストモードで登録させて、利用は一部だけ可能にする形で解決すべきではないかと思います。
この件でHeyは意図せず話題を集め、ユーザーからの関心もかなり集めることになった気がします -.-;
フィル・シラーもインタビューで、Appleの立場は変わらないと話していますね。
https://techcrunch.com/2020/06/…
果たして今後どう状況が進展するのか、注目して見ています。
Hey - Basecampが作った新しいメールサービス https://ja.news.hada.io/topic?id=2285
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