SaaSサービスの価格を引き上げる方法
(haebom.dev)- マージン固定型(いわゆる Cost-Plus)
- 競合追随型(Competition-Indexed)
- 価値ベース型(Value-Based)
- バンドル/パッケージング戦略
- 使用量ベース型(Usage-Based / Metered)
- シート課金(Per-Seat)またはモジュール/ワークフローベース
最近、GTMのアドバイザリーや面接支援をしていてよく残念に感じるのは、算式に多少の粗さがあっても、価値をどう守りながら話を組み立てるかをまったく分かっていない人が想像以上に多いことです。現場で本当によく見かける失敗パターンは...
- 競合の後追い: 自分たち独自の価値の説明なしに「$X → $X+5」とだけ告知する。
- メッセージ不在: 「物価が上がったので」とだけ繰り返す(事実かもしれないが、顧客価値と結びつけてこそ納得される)。
- ローカル軽視: ウォン建て価格・付加価値税・税金計算書・国内決済手段の欠落 → 体感値上げ幅が過大になる。
- 割引の乱発: 基準価格を上げて常時30%クーポンを出す。顧客は割引後の価格を基準価格として学習します。
- 計測不足: 解約理由コード、ダウングレード理由、セグメント別の反応がなく、施策の良し悪しを判断できない。
- 「シート=価値」という思い込み: 自動化/エージェント製品でPer-Seatに固執 → 収益化に失敗。
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