6 ポイント 投稿者 day1swhan 2025-10-10 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

要約

  • Apple の Safari ブラウザは、サードパーティ Cookie とクロスサイトトラッキングを強く制限している。

  • そのため、Apple ユーザーの GA4 データに欠損が発生する。

  • 訪問者分析に使うスクリプトの読み込みや、分析データ送信に使うドメインを 自社所有ドメイン に切り替えると、Safari ユーザーのデータも正常に分析できる。

  • そのための方法として、Google Cloud Platform の Cloud Run で利用できるサーバーサイド GTM(Google Tag Manager)があるが、高価で設定も複雑である。

  • Google Tag Gateway を Cloudflare と統合すると、Google タグ マネージャーを自社所有ドメインから提供できる。

  • ユーザーは Cloudflare と直接やり取りし、計測データは Cloudflare を経由して Google のサービスに送られる。

  • 複雑な作業(運用、モニタリング、ロギング)を気にせず、GA4 を使った訪問者分析が可能になる。

注意事項

  • Google Tag Gateway に使うドメインは、Cloudflare でプロキシ が有効になっている必要がある(DNS Only は不可)。

  • 計測データの送信パス(例: /metrics)は、そのドメインで稼働中の機能に影響しないよう、使っていないパス を選ぶ必要がある。

  • Gateway 用にドメインを完全に分けたい場合は、プロキシを有効にした DNS レコードを登録するだけでよい。

  • ドキュメント・実験用の IP 帯域である 192.0.2.0/24A レコード として登録すればよい。

  • Google Tag Gateway と Cloudflare の統合が完了したら、gtag.js または gtm.js の初期化時に server_container_url だけ指定すればよい。

  • スクリプトの読み込み先とイベント送信 Endpoint だけが変わり、それ以外はすべて同じように動作する。

追加)

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