- Mullvad VPN は、2025年11月27日に自社の 検索プロキシサービス「Leta」 を終了予定
- Leta は、多数のユーザーのリクエストを プーリング・キャッシュしてプライバシー保護検索 を提供していたサービス
- 検索業界の急激な変化 により、Leta の維持が難しくなり、有用性も低下すると判断
- 同様の水準の個人情報保護は、VPN とプライバシー重視ブラウザの組み合わせ で達成可能
- Mullvad は今後、VPN とブラウザのプライバシー技術の研究開発 に注力する計画
Leta サービス終了のお知らせ
- Mullvad は、2025年11月27日に 検索プロキシ Leta を終了 すると発表
- Leta は、ユーザーの検索リクエストを 代理処理してキャッシュ することで、個人の特定を最小限に抑える仕組み
- 会社は、検索業界の変化の速さ により、Leta がそれに追随できず、徐々に 有用性が低下 していくと説明
- これにより Mullvad は Leta を終了し、VPN およびブラウザのプライバシー技術の高度化 に集中することを決定
Leta の役割と代替案
- Leta の主な機能は プライバシープロキシとしての役割 であり、多数のユーザーのリクエストをまとめて検索エンジンに送ることで、個別トラッキングの防止 を実現
- Mullvad は、VPN とプライバシー重視ブラウザの組み合わせ によって Leta と同様の保護水準を達成できると明記
- 今後 Mullvad は、自社研究と パートナー企業との協力 を通じて、VPN とブラウザのプライバシー技術を発展させる計画
今後の方向性
- Mullvad は Leta 終了後も、最新の VPN 技術とブラウザセキュリティ研究 を継続して推進
- 会社は、プライバシー保護の最先端技術の開発 を目標とし、これを通じてユーザーの匿名性とデータ保護を強化する予定
- 原文では、追加の技術的な詳細や今後のスケジュールには言及されていない
1件のコメント
Hacker Newsの意見
Leta が Google Search API をクエリし、結果を30日間キャッシュしていたという点で、以前から危うく見えていた
Google の利用規約によれば、キャッシュヘッダーで許可された期間より長く保存してはならないので、おそらく Google がそれに気づいたのかもしれない
少し話はそれるが、最近 DuckDuckGo の検索品質がひどく落ちたと感じた
ほとんど使えないレベルだったので Bing に移った
検索という概念そのものがいまや消えつつあり、企業は別のプロジェクトへ ピボット しているように見える
むしろ静かに壊れていくより、きれいに終了するほうがよいと思う
検索の持続可能性を守りたいなら、結局は 有料で支払う 必要があると思う
検索品質の低下は感じていないが、徐々に AI ベースの探索へ移行している
ただし会話の長さ制限は惜しいし、今後は 検索と AI チャットの統合 のほうがより魅力的な方向だと思う
最初は環境保護の理念に共感して移ったが、今は結果の品質のために使い続けている
DuckDuckGo のように !maps、!w のような短縮コマンドにも対応している
ただ、最近はどの検索エンジンも上位結果が AI 生成スパム だらけだ
DDG が最近「このサイトを結果からブロック」機能を追加して、かなり便利に使っている
代替を探しているなら SearXNG を勧める。かなり安定していて信頼できた
1〜2年は本当に良かっただけに、とても残念だ
Leta が正確には何をしていたのか、そしてなぜもうできないのか気になっていた
SearX も似た概念だが、より強力な代わりに UI はやや無骨だ
Leta が消えたのは残念だが、現実的な判断だと理解できる
プライバシーをめぐる戦い は uphill battle なので、影響の大きいところにエネルギーを使うべきだと思う
私は Mullvad VPN を使っているが、Leta の存在自体を知らなかった
Mullvad が提供している他のサービスがあるのか気になる
いつかこうなるとは思っていた。それでも残念だ
プロキシより重要なのは Google の代替 を確保することだ
Google の検索検閲は深刻なので、Brave Search を補助として追加するのがよい
今になって Leta を知ったのに、もう終わったとは残念だ
Leta を何度か使ってみたが、Brave のほうがずっと便利だった
Brave は独自にインデックスしており、アカウントなしでもサイトを アップランク/ダウンランク できる