55 ポイント 投稿者 davespark 2025-11-10 | 3件のコメント | WhatsAppで共有

Google Gemini APIで新たに公開されたFile Searchツールは、RAG(Retrieval-Augmented Generation)システムの構築を革新的に簡素化します。

  • 従来は複雑だったチャンク化、埋め込み、ベクトルDB設定の代わりに、ファイルを一度アップロードするだけ(コード2行)で自動処理され、クエリ時には関連文書を検索してモデルに注入。
  • ストレージとクエリ埋め込みは無料、初期インデックス作成コストのみ$0.15/100万トークン。
  • 対応ファイル: PDF、DOCX、TXTなど。
  • 実運用の例では、3,000個のファイル検索を2秒で処理し、プロトタイプ開発時間を大幅に短縮。
  • さらに、自動引用、メタデータフィルタリングなどの機能も提供。
  • 制限: プロジェクトごとに10個のストアまで、無料ティアは1GB。
  • 評価: RAG開発の参入障壁を下げ、アプリケーションへの集中を可能にする。

3件のコメント

 
kaydash 2025-11-11

さすがGoogleだ

 
dkmin 2025-11-10

共有ありがとうございます。品質!本当に気になりますね

 
unknowncyder 2025-11-10

NotebookLMがサービスとして提供されているのを見て、いつかNotebookLMのAPIのような形でも出るのではと思っていたのですが、File SearchというAPIサービスとしてリリースされましたね。

RAGをうまくやろうとしてパイプラインやワークフローを構築し、Ollamaを立ち上げてモデルもあれこれ変えてみたりと、たしかにハードルが少しありましたが(使ってみないと分からないとはいえ)、品質がある程度保証されるなら本当に楽に使えそうですね。