34 ポイント 投稿者 xguru 2025-12-10 | 7件のコメント | WhatsAppで共有
  • 総賞金 1億5,000万ウォンをかけて3,000人が競った AI Top 100コンテスト向けシステムを準備したカカオAIメンバーによる多様な振り返り集
  • 通常なら数か月かかるシステム開発を わずか2週間で完了しなければならない不可能なスケジュール の中で、「AIネイティブ」開発方式を全社的に実験
  • 詳細な企画書の代わりに AIベースの超高速プロトタイピング・PoC中心の開発 を進め、1日 2億トークン まで使いながらコードの大半をAIに委ねるワークフローを検証
  • バックエンド・データエンジニア・フロントエンド・非開発者まで 職務の境界を越えてUI・アルゴリズム・APIの問題をAIと共に解決 し、AIが共通言語であり実践的な学習リファレンスとして機能 した
  • Cursor・Claude Code・Geminiなどのツールを ペアプログラマー・同僚エンジニアのように活用 しつつも、アーキテクチャ設計・技術的負債の管理・品質検証・優先順位の決定は依然として 人の経験と判断に依存
  • 開発速度が再定義されるほど速くなった一方で 検証・文書化・レビュー・チームワークの重要性はさらに増し、"AIがコードを書き、人は何を作るか・どう運用するかを設計する" という新しい開発者像を確認
  • 誰でも直接問題を解ける AI TOP 100チャレンジサイト を公開

> - AIはコードを書くことができますが、何を作るかを決めるのは人です。
> - AIは素晴らしいプロトタイプを見せてくれますが、それを安定したサービスとして完成させるのは人による検証です。
> - AIは質問に答えることはできますが、正しい質問を投げかけ、抜けを埋める利他的な協業は人にしかできません。

全文の目次

  • AI Top 100コンテスト システム開発記 - robin.hwang(開発総括リーダー)
    • 物理的に不可能だったタイムライン、そして決断
    • 「プロトタイプこそ企画だ」
    • 99%の委任と1日2億トークンの情熱
    • AIの後ろには人がいるということ
    • 成功、そして確信
  • 最も熱かった成長痛: AIと仲間、2つのエンジンを積む - hook.jeong(予選システムリーダー、フロント専任開発)
    • 仲間がくれる力
    • ツールを超えてビジョンを見る
    • 短かったが熱かった時間
  • ハッカソン優勝チームが経験した「未来の開発標準」 - eric.signal(本選システムリーダー)
    • 思考の流れを変えるAIペアプログラミング
    • 不確実性を速度で突破するPoC中心開発
    • 結局、鍵を握るのは人の力量
    • 「例外」ではなく「未来」
  • ヘキサゴナルアーキテクチャがAIと出会ったとき: 実装を超えて本質へ - felix.sw(バックエンドAPI開発)
    • バックエンド開発者が描いたUI
    • ヘキサゴナルアーキテクチャ、AIと出会って翼を得る
    • 物足りなさを超えて、確信へ
    • 開発者の役割の再定義
  • 変動性はAIで素早く、安定性はAIでより堅固に: コマース開発者のイベントサービス挑戦記 - modi.fy(バックエンドAPI開発)
    • 曖昧なテキストを実行可能なコードへ
    • AIと共にした性能最適化
    • 緊張が確信に変わった日
  • 「AIが書いたコード、運用できますか?」: 速度を超えて持続可能性を確かめる - omin.ju(バックエンドAPI開発)
    • 保守性のジレンマ
    • バックエンド開発者、Reactの壁を越える
    • 協業のやり方が変わる
  • データエンジニア、AIを足場にプラットフォームの壁を越える: 信頼と検証の綱渡り - terra.ria(バックエンドAPI開発)
    • 本業とTFの間で、AIにより効率のバランスを探る
    • 不慣れなサーバー構築、「検証」で突破する
    • 最高の教科書になってくれた仲間たち
  • AIと共に築いた堅固な基盤: アーキテクチャからスケルトン、そして技術的負債への考察 - june.kim(共通モジュール担当)
    • わずか1日で終えたシステム設計
    • 社内インフラ文書を学習したAI、スケルトンを完成させる
    • 速度の裏側に隠れていた教訓
    • ツールではなく人が中心となる開発
  • 百の説明より強力な1つのPoC: 想像を「説明」せず「証明」する方法 - kenny.kim2(共通モジュール担当)
    • 言葉ではなく「製品」で伝える
    • 速度の中で見つけた堅牢さ
    • 謝辞
  • 速度の再定義、そして結局は人 - sun.flower(管理画面開発担当)
    • 絶対的な時間不足をAIで補う
    • ツールが速くなるほど、方向キーは重くなる
    • 新しい標準、そして共にした仲間たち
  • 期待とは違っていたが、もっと輝くものを見つけた - victor.shin(採点モジュール担当)
    • スタープレイヤー不在を埋めた「ワンチーム」の姿勢
    • お互いの抜けを埋める利他的な没頭
    • 働く喜びを取り戻す
  • 「原理は分からないけれど、動きます」: 非開発者がAIと共に自分の限界を超える方法 - sue.cream(事前社内テスター1位)
    • すべての情報を入れて、答えを待つブラックボックス開発
    • APIが何か分からなくても、サーバーは応答する
    • 失敗と最適化、そして可能性
  • Vibe Codingを超えて安定したパイプラインへ: AIは「魔法」ではなく「現実」だ - rani.ko(コンテスト本選銅賞共同受賞)
    • 「ラストマイル」の欠如を発見
    • 30分の死闘、そして悔しさ
    • 私が望む未来のコンテスト
    • AI Top 100は現実だ
  • まとめにあたって

7件のコメント

 
wedding 2025-12-10

「2億トークンの情熱」という表現は……熱いアイスアメリカーノみたいな感じですね。

 
crawler 2025-12-10

www

 
bungker 2025-12-10

Amazonでは、6か月のSIプロジェクトを自社のk???バイブコーディングで2週間で作れると売り込んでいますが、20年前にうちの会社の開発者が酒を飲んで開発ノートPCを紛失したあと、6か月進めていたプロジェクトを2週間で再実装したことを思い出しました。

 
barrelhouse 2025-12-10

多くの企業のプロセスが変化する時期のようです。私も機会があれば、そのような試みをしてみたいですね。

 
princox 2025-12-10

1日に2億トークン........

 
crawler 2025-12-10

カカオは確実にAIで開発者を代替しようと準備しているようですね。
この程度なら、いつか開発者たちを解雇するとしても、Amazonのように突然切るんだという反応はあまり出ない気がします。

 
roxie 2025-12-10

なんだか気持ちがそわそわする文章ですね...