自然言語の命令を Intent → Effect → Snapshot として実行する AI Task デモ
(taskflow.manifesto-ai.dev)こんにちは。
個人的に開発中のオープンソースライブラリ
@manifesto-ai/core を実証するための
AIネイティブなタスク管理デモ(TaskFlow)を共有します。
TaskFlow は、一つの完成したプロダクトというより、
@manifesto-ai/core で提案している実行モデルが
実際のアプリでどのように動作するかを
示すためのデモアプリケーションです。
このプロジェクトで実験した中核構造は次のとおりです。
- LLM は自然言語 → Intent の解釈のみを担当
- 実際の状態変更は 明示的な Runtime ルール(Effect) が実行
- すべての結果は Snapshot として記録され、再現・検証・ストリーミングが可能
つまり、「LLM が直接状態を操作するエージェント」ではなく、
LLM はコンパイラのように振る舞い、実行はシステムが担う構造を実証しようとしました。
なぜこのような構造を試したのか
既存の agent パターンでは、次のような問題がありました。
- 状態遷移が LLM 内部の reasoning に埋もれてしまう
- 実行結果の再現が難しい
- ポリシー変更やデバッグが難しいという限界を感じた
そこで、意味(Intent)と実行(Effect)を分離した runtime 中心の構造が
実際に有効かどうかを確認するための PoC を作りました。
デモで見られるもの
- 自然言語による task の作成 / 修正 / 参照 / View 制御など、自然なインタラクション
- Intent → Effect → Snapshot の実行フロー
- SSE ベースのストリーミング応答
- React + Zustand ベースの UI projection
リンク
- Demo: https://taskflow.manifesto-ai.dev
- Core (@manifesto-ai/core): https://github.com/manifesto-ai/core
- TaskFlow Repo: https://github.com/manifesto-ai/taskflow
まだ研究・実験段階のプロジェクトのため、未完成な部分も多いです。
構造や方向性に関するフィードバック、批判も含めて歓迎します 🙇♂️
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