11 ポイント 投稿者 xguru 2020-07-24 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

どうして良い記事がたくさん掲載されるのかと思っていたが、よく説明されていますね

  • 通常は約1500語程度の記事

  • 新しい著者の場合、よく書けた記事1本あたり約$300の原稿料を支給

  • カーネル関連の記事は$350

  • 良い記事を何度も定期的に寄稿した著者の場合は、金額がかなり上がる

  • LWNはこの記事について約2週間、独占的に掲載する権利を持つ

→ つまり、このような記事はLWN有料購読者(プレミアム会員)にのみ待ち時間なしで先に公開される

LWNの有料購読モデルは全部で4種類

  • ハングリー・ハッカー(月$3.5): すべてのコンテンツをすぐに閲覧可能。月額の定期決済は不可(手数料のため)

  • プロ・ハッカー(月$7): 広告を削除。著者別のコメントフィルタリング。コメントに返信が付いたらメールで通知を受け取れる

  • プロジェクト・リーダー(月$14): すべての記事のコメントをメールで受け取ることが可能。新しいコメントだけをハイライトして表示可能

  • マニア・サポーター(月$50): コメント投稿時にサポーター表示。カンファレンスでLWNメンバーに会うとビール/飲み物を提供

2件のコメント

 
xguru 2020-07-24

Linux と Free Software 関連のニュースを専門的に扱う LWN は、

広告を主な収益源としない「一部有料のコミュニティ」の優れた運営事例です。

(当初は Linux Weekly News という名前で始まりましたが、今では単に LWN とだけ呼ばれています)

1997年に始まり、23年間その地位をしっかり保っており、今後もうまくいくだろうと思います。

 
xguru 2020-07-24

https://news.ycombinator.com/item?id=23925041

LWN に記事を書いてみたという人の証言によれば、

記事を提案してから執筆・公開に至るまで 2 週間以上かかり、

30 通を超えるメールをやり取りしながら CMS で継続的に記事を編集していたという。

細部へのこだわりが非常に強く、その結果として仕上がりがとても素晴らしく、満足度は高かったとのこと。

(もちろんそれだけ大変なので、お金を稼ぐために LWN に記事を書くのは勧めないそうだが……)