YOB : コンテナで作るOS
(github.com/yureutaejin)GeekNewsでも何度か取り上げられた bootc を利用したプロジェクトです。 (https://ja.news.hada.io/topic?id=19473)
このプロジェクトを通じて、誰でも簡単に、Linux OS(RHELファミリー)をコンテナイメージを扱うのと似た形で、宣言的に管理しビルドできます。
Docker、OCIベースのレジストリ(Docker Hub、quay.io など)、make さえインストールされていれば大丈夫です。
Quick Start セクションに従うだけで、特に問題なく bootc ベースOSの推奨パイプラインをすぐに体験できます。
bootc image build- deploy
- OS rollback/upgrade/switch(コンピューターを再起動するだけで切り替え可能)
さらに、bootc や bootc-image-builder(oci image -> bootable OS format)の docs では podman + root 権限付き podman を使うよう案内されることが多いのですが、
このプロジェクトでは Docker だけで一通り処理できるようになっています。
bootc や libostree 関連の日本語リファレンスがほとんどなく、試行錯誤をかなり重ねましたが、結局いちばん良い方法はまず使ってみることだと思います。
実際、海外の多くのゲーマーは bazzite(https://ja.news.hada.io/topic?id=24717)OS を通じて、技術的に深くなくても直感的に bootc の概念を理解しています。
2件のコメント
Fedora Silverblue/Kinoite/CoreOS とどう違うのでしょうか?
理解の助けになればと思い、私が行った発表動画とPPTを共有します。