9 ポイント 投稿者 yuntae 2026-01-09 | 2件のコメント | WhatsAppで共有

GeekNewsでも何度か取り上げられた bootc を利用したプロジェクトです。 (https://ja.news.hada.io/topic?id=19473)
このプロジェクトを通じて、誰でも簡単に、Linux OS(RHELファミリー)をコンテナイメージを扱うのと似た形で、宣言的に管理しビルドできます。

Docker、OCIベースのレジストリ(Docker Hub、quay.io など)、make さえインストールされていれば大丈夫です。

Quick Start セクションに従うだけで、特に問題なく bootc ベースOSの推奨パイプラインをすぐに体験できます。

  1. bootc image build
  2. deploy
  3. OS rollback/upgrade/switch(コンピューターを再起動するだけで切り替え可能)

さらに、bootcbootc-image-builder(oci image -> bootable OS format)の docs では podman + root 権限付き podman を使うよう案内されることが多いのですが、
このプロジェクトでは Docker だけで一通り処理できるようになっています。


bootclibostree 関連の日本語リファレンスがほとんどなく、試行錯誤をかなり重ねましたが、結局いちばん良い方法はまず使ってみることだと思います。

実際、海外の多くのゲーマーは bazzitehttps://ja.news.hada.io/topic?id=24717)OS を通じて、技術的に深くなくても直感的に bootc の概念を理解しています。

2件のコメント

 
mammal 2026-01-10

Fedora Silverblue/Kinoite/CoreOS とどう違うのでしょうか?

 
yuntae 2026-01-09

理解の助けになればと思い、私が行った発表動画とPPTを共有します。