6 ポイント 投稿者 zero0000 2026-01-12 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

紹介

急ぎのとき(退勤後、外出先)に使うために作った npx スクリプトで、Claude CodeをTelegramで操作できるスクリプトです。

特徴

  • プロジェクト(パス)1つにつきチャットルーム1つ(個別のTelegramボットが必要)
  • 並列実行、繰り返し実行(成功するまで)、優先順位の指定が可能
  • 作業の確認、作業のキャンセルが可能

インストールと使い方

  • npx cc-telegram で実行し、ボットトークンと案内に従ってTelegramのchat idを登録し、その他いくつかの設定を行えば利用準備は完了です。
  • その後 npx cc-telegram で実行し、Telegramで /new コマンドを使って新しいリクエストを送ればOKです。
  • Telegramでは / の自動補完で利用可能なコマンド一覧が表示されます。詳細はリンクを参照してください。

簡単な開発記

第1版

第1版は、中継サーバーとPC内の複数パスを指定できるエージェントプログラムを使って、1つのチャットルーム経由で複数パスのプロジェクトを利用するバージョンでした。
複数のプロジェクトを1つのチャットルームで管理しようとした結果、かえって複雑さだけが増し、2日で廃止しました。

第2版

第2版では中継サーバーをなくし、スクリプトがTelegramメッセージをポーリング方式で取得するように変更しました。
このときは機能内にサブエージェント群を搭載し、それらのエージェントがリクエストを分析して作業し、作業がないときは改善案などを提案・自動実行する方式でした。
昨年末の連休4日間動かした結果、大量のゴミコードを生成していることが確認できたため廃止しました。

第2.5版

第2版から改善案の提案・自動実行部分を削除したバージョンです。何とか動きはするものの、

現在のバージョン

少し前にralph-loopプラグインを知り、プロジェクトごとに試してみた結果、繰り返し実行方式とプロジェクトごとのClaude設定を使うのが最も良いと判断しました。

第2版の問題点は、各プロジェクトごとに適切なサブエージェント設定が別々にあるのに、それを考慮せず統合サブエージェント群を提供していたため、かえって性能低下があると判断したことです。

それまでの作業はほぼ破棄し(OS別のClaude Code実行部分、Telegram連携部分のコードだけ再利用)、ほぼゼロから再設計して今のバージョンになりました。
個人的には、ようやく初めて実用に耐えるバージョンになったと思っています。

使ってみて、感想やフィードバックをいただけるとうれしいです。

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