- CreepyLinkは、リンクをできるだけ怪しく見せるURL短縮サービス
- 一般的な短縮サービスとは異なり、不安感やスパムっぽさを与える形のリンクを生成
- ユーザーは短縮リンクを通じて、意図的に「怪しい」印象を演出できる
- サイトには問題報告機能とサポート用メールアドレスが用意されている
- リンクの信頼性とユーザー心理の逆転効果を実験するツールとして注目される
CreepyLink 概要
- CreepyLinkは、URLを短縮しながら意図的に怪しく見せるサービス
- 一般的な短縮サービスとは異なり、信頼感よりも不安感や疑念を引き起こす見た目を重視
- サイトには**問題報告(Report an Issue)**機能が含まれており、正常に送信されると確認メッセージが表示される
- 緊急の問題が発生した場合は、support@creepylink.comへ連絡するよう案内されている
機能と目的
- URL短縮機能を提供するが、生成される結果は**「怪しいリンク」のように見えるよう設計**されている
- ユーザーはこれをユーモア、実験、あるいは社会的反応テストなどの目的で活用できる
- サイト内では追加の技術的説明や利用例は提供されていない
サポートと問い合わせ
- 問題報告システムを通じてエラーやバグを報告できる
- サポート用メールアドレスを通じて緊急の問い合わせが可能
- 別途アカウント作成やログイン手順についての記載はない
1件のコメント
Hacker Newsの意見
実際、LLMエージェントがリンクをたどらないという点で、多少の実用性はある
gemini-3-pro、gpt-5.2、opus 4.5でテストしたところ、逆に gpt-oss 20B と 120B は積極的に訪問した
今、HNのトップにある「Show your personal site」の投稿には1500件以上のコメントが集まっていて、数日内にAIボットがそれらのサイトをクロールしていくかもしれない
これがAIボット対策の一時的な手段として使えたなら、良いテストの機会になった気がする
現在のモデルのヒューリスティックが一貫していないことを考えると、特に有用なシグナルになり得る
リンクを短縮したら、Chromeで赤い警告画面が表示された
「Dangerous site — 攻撃者がパスワードやクレジットカード情報を盗む可能性があります」というメッセージが出た
関連投稿として “A URL shortener not shortening the URL but makes it look very dodgy”(2023年、434ポイント、100コメント)がある
私がいちばん気に入っているリンクは https://jpmorgan.c1ic.link/logger_zcGFC2_bank_xss.docm
完全にメタなリンクというわけではない
突然Limp Bizkitが頭の中で流れ出して、SlashdotにAlan Thickeの訃報を投稿したくなった
セキュリティ設定を変えられるオプションが見当たらず、戸惑った
役に立たないものを面白さのために作るのは十分に理にかなっている
ただ、なぜこの似たようなプロジェクトが繰り返されるのかは気になる
一度は笑えても、新鮮味がなくなった後まで出てくるのはなぜだろう
私も Go、Rust、Java、Python、PHP、Elixir、TypeScript などで自分でURL短縮サービスを作ったことがある
Web、DB、デザインパターンなど、その言語のさまざまな機能を試す題材としてちょうどいい
おそらく作者も同じだったのだろう
URL Shortener は今でも人気のあるシステムデザイン課題で、練習用として優れている
同僚が当時をよく話題にするので、自分でも作ってみたとのこと
作者は単に暇つぶしで作っただけかもしれないし、多くの人が面白がっていたのを見ると、目的は十分果たしたと言える
このサイトの怪しい広告が気になる
単なるジョーク用の偽広告ではなく、実際に詐欺っぽいVPNアプリや感染警告を表示している
昔はShadyUrlがこの手のアイデアの元祖だった
今はもうなくなったようだ
Chromeでさえ、mail.google.com に飛ぶリンクを「DANGEROUS」と表示する
実に気が利いている
https://jpmorgan.c1ic.link/G4JQKX_money_request.dll のようなリンクもある
明確なユースケースは分からないが、私はこれを非効率なメッセージングサービスとして使っている
たとえば https://c1ic.link/campaign_WxjLdF_login_page_2.bat のように
[A-Za-z0-9]+.[A-Za-z0-9]+ パターンに合っていれば、任意のテキストをエンコードできる