1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2026-01-16 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • CreepyLinkは、リンクをできるだけ怪しく見せるURL短縮サービス
  • 一般的な短縮サービスとは異なり、不安感やスパムっぽさを与える形のリンクを生成
  • ユーザーは短縮リンクを通じて、意図的に「怪しい」印象を演出できる
  • サイトには問題報告機能とサポート用メールアドレスが用意されている
  • リンクの信頼性とユーザー心理の逆転効果を実験するツールとして注目される

CreepyLink 概要

  • CreepyLinkは、URLを短縮しながら意図的に怪しく見せるサービス
    • 一般的な短縮サービスとは異なり、信頼感よりも不安感や疑念を引き起こす見た目を重視
  • サイトには**問題報告(Report an Issue)**機能が含まれており、正常に送信されると確認メッセージが表示される
  • 緊急の問題が発生した場合は、support@creepylink.comへ連絡するよう案内されている

機能と目的

  • URL短縮機能を提供するが、生成される結果は**「怪しいリンク」のように見えるよう設計**されている
  • ユーザーはこれをユーモア、実験、あるいは社会的反応テストなどの目的で活用できる
  • サイト内では追加の技術的説明や利用例は提供されていない

サポートと問い合わせ

  • 問題報告システムを通じてエラーやバグを報告できる
  • サポート用メールアドレスを通じて緊急の問い合わせが可能
  • 別途アカウント作成やログイン手順についての記載はない

1件のコメント

 
GN⁺ 2026-01-16
Hacker Newsの意見
  • 実際、LLMエージェントがリンクをたどらないという点で、多少の実用性はある
    gemini-3-pro、gpt-5.2、opus 4.5でテストしたところ、逆に gpt-oss 20B と 120B は積極的に訪問した

    • これがあと1日早く出ていればよかったかもしれない
      今、HNのトップにある「Show your personal site」の投稿には1500件以上のコメントが集まっていて、数日内にAIボットがそれらのサイトをクロールしていくかもしれない
      これがAIボット対策の一時的な手段として使えたなら、良いテストの機会になった気がする
    • LLM自身が判断を下す必要のあるLLMベースのスクレイピングには効果があるかもしれないが、単純な学習用クロールには影響しなさそう
    • Mistralモデルもリンクをたどらないことを確認した
    • 自動化システムがリンクをたどるかどうかをメタデータで制御できるなら、興味深い機能になりそう
      現在のモデルのヒューリスティックが一貫していないことを考えると、特に有用なシグナルになり得る
  • リンクを短縮したら、Chromeで赤い警告画面が表示された
    Dangerous site — 攻撃者がパスワードやクレジットカード情報を盗む可能性があります」というメッセージが出た

  • 関連投稿として “A URL shortener not shortening the URL but makes it look very dodgy”(2023年、434ポイント、100コメント)がある

    • これは実質的に**URL短縮サービスというより『怪しく見せるツール』**に近い
    • ポイントは「短縮しない」こと
  • 私がいちばん気に入っているリンクは https://jpmorgan.c1ic.link/logger_zcGFC2_bank_xss.docm
    完全にメタなリンクというわけではない

    • 昔「.pl」で終わるスクリプトを見たとき、90年代に戻ったような気分になった
      突然Limp Bizkitが頭の中で流れ出して、SlashdotにAlan Thickeの訃報を投稿したくなった
    • Android版Firefoxでは「Deceptive site issue」という警告が出た
      セキュリティ設定を変えられるオプションが見当たらず、戸惑った
    • これを個人ホームページとして使うところを想像すると笑える
  • 役に立たないものを面白さのために作るのは十分に理にかなっている
    ただ、なぜこの似たようなプロジェクトが繰り返されるのかは気になる
    一度は笑えても、新鮮味がなくなった後まで出てくるのはなぜだろう

    • たいていは新しい言語を学ぶ過程で作るものだと思う
      私も Go、Rust、Java、Python、PHP、Elixir、TypeScript などで自分でURL短縮サービスを作ったことがある
      Web、DB、デザインパターンなど、その言語のさまざまな機能を試す題材としてちょうどいい
    • 10年以上HNを見てきたが、このアイデアを見るのは初めて
      おそらく作者も同じだったのだろう
    • 面白いプロジェクトは必ずしも独創的である必要はない
      URL Shortener は今でも人気のあるシステムデザイン課題で、練習用として優れている
    • 作者のReddit投稿を見ると、ShadyUrlの代替として作ったそうだ
      同僚が当時をよく話題にするので、自分でも作ってみたとのこと
    • 私も昔こういうものがあったのを忘れていた
      作者は単に暇つぶしで作っただけかもしれないし、多くの人が面白がっていたのを見ると、目的は十分果たしたと言える
  • このサイトの怪しい広告が気になる
    単なるジョーク用の偽広告ではなく、実際に詐欺っぽいVPNアプリや感染警告を表示している

    • インターネットの根本的な不気味さがそのまま現れた例のように思える
    • おそらくURLが疑わしいため、コンテキストベースの広告ネットワークが妙な広告を出した結果なのだろう
  • 昔はShadyUrlがこの手のアイデアの元祖だった
    今はもうなくなったようだ

    • ShadyUrlは複数の怪しげなドメインをランダムに使っていて、それが本当に良かった
  • Chromeでさえ、mail.google.com に飛ぶリンクを「DANGEROUS」と表示する
    実に気が利いている

  • https://jpmorgan.c1ic.link/G4JQKX_money_request.dll のようなリンクもある

  • 明確なユースケースは分からないが、私はこれを非効率なメッセージングサービスとして使っている
    たとえば https://c1ic.link/campaign_WxjLdF_login_page_2.bat のように
    [A-Za-z0-9]+.[A-Za-z0-9]+ パターンに合っていれば、任意のテキストをエンコードできる