AIエージェントのための効果的な仕様書の書き方 - Addy Osmani
(addyosmani.com)- AIエージェントの生産性に最も大きな差を生むもの → 明確で構造化されたSPEC
- 悪いSPEC = 曖昧さ → AIのドリフト、反復的な失敗、コンテキスト超過
- 良いSPEC = 生きたドキュメント(SPEC.md)+ 継続的な更新
良いSPECの中核構成要素
- 目標 / ビジョン(なぜ作るのか、誰のためなのか)
- 機能一覧 + 優先順位
- 技術スタック(React 18 + TS、Node 20 など具体的に)
- 実行コマンド(npm test、lint、build など)
- テスト基準(どのテストを実行すれば成功なのか)
- コード構造 / スタイルガイド
- Gitワークフロー(ブランチ規則、コミットメッセージ)
- 境界設定(✅ 常に / ⚠️ 要確認 / 🚫 絶対にしない)
効果的な開始プロンプトのパターン
- “Draft a detailed specification for … covering objectives, features, constraints, step-by-step plan”
- まず Plan Mode → AIにSPECの草案を書かせる
- その後、小さな単位の作業に分割して指示する
実務のヒント(要点のみ)
- SPEC.md を別ファイルとして維持 → 作業ごとに関連セクションだけを入れる
- モジュール化 + サブタスク分離
- 各作業後に自動テスト + SPEC準拠かどうかの確認
- 境界ルールの3段階を明確に(Always / Ask / Never)
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