- AIエージェントとワークフローを本番環境で安定的に運用するためのフレームワーク
- 2024年10月から開発を開始し、約15か月にわたって成長しながら、数百のチームがベータ版を本番で使用
- Replit、PayPal、Sanityなど実際の企業が利用中
- 数か月間にわたり大規模な本番環境で安定運用され、いまでは1.0をリリース可能だと判断
- 新規プロジェクトはCLIを通じて1.0のデフォルト設定でスキャフォールディング可能で、既存プロジェクトはcodemodによる自動マイグレーションをサポート
1.0の変更点
- 本番利用に向けて、デプロイと運用の複雑さを減らす構造的変更に注力
- Server Adapter:
- エージェント、ワークフロー、ツール、MCPサーバーを自動的にHTTPエンドポイントとして公開
- 既存のExpress、Hono、Fastify、KoaサーバーにMastraを直接統合可能
- Mastra専用サーバープロセスを別途運用する負担を解消
- Composite Storage:
- 単一ストレージ構成をドメイン別ストレージ構成へ転換
- メモリ、ワークフロー、スコア、オブザーバビリティデータをそれぞれ異なるバックエンドへ分離可能
- Postgres、LibSQL、ClickHouseなど既存インフラとの選択的な組み合わせをサポート
- コスト、レイテンシ、スケーラビリティの問題をドメイン単位で局所化可能
- AI SDK v6対応
- LanguageModelV3およびToolLoopAgentを利用可能
- 既存のV1・V2モデルとの完全な後方互換性を維持
- 推論トークン、キャッシュ入力トークン情報を維持したまま内部フォーマットを正規化
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Mastra - TypeScript AIエージェントフレームワーク