14 ポイント 投稿者 davespark 2026-01-28 | 1件のコメント | WhatsAppで共有

ClaudeでのSlackメッセージ作成からFigmaデザインまで、チャット欄が業務プラットフォームへ進化

主な変化(Anthropic発表)

  • Claudeのチャット欄内で9つの業務ツールをインタラクティブアプリとして直接利用可能
  • 単純な情報参照から、リアルタイムの作業実行やUI操作レベルへとアップグレード

現在対応している9つのツール(一部例)

  • Slack: メッセージ下書き作成 → 書式編集 → プレビュー → そのまま送信
  • Figma: デザインファイルを開いて修正・編集
  • Amplitude: 分析チャートの生成とパラメータのリアルタイム調整
  • Box: ファイル検索・プレビュー
  • Clay: 企業情報を調査した後、カスタムメッセージを自動作成
  • monday.com: タスク管理・可視化
  • Salesforce: 企業データ連携(予定)

技術基盤: MCP Apps(Model Context Protocol拡張)

  • オープン標準プロトコル → Claude専用ではない(他のAIでも利用可能)
  • 既存のMCP-UI → MCP Appsへ進化(ui:// URI方式、独立リソース化)
  • セキュリティ強化: サンドボックスiframe + CSP + JSON-RPC通信
  • 開発の参入障壁が低い(HTMLベースでMCPリソースを提供可能)

業界動向

  • OpenAIも類似の方向性(Apps SDK → ChatGPT内でBooking.com、Canva、Figma、Spotifyなどを直接実行)
  • 従来方式(AIの回答をコピー → 別アプリへ移動)→ 1つのチャット欄であらゆる作業を完了する時代が到来

利用方法

  • claude.ai/directoryで「interactive」表示のアプリを接続
  • 対象プラン: Claude Pro、Max、Team、Enterprise(Web/デスクトップ)
  • まもなくClaude Coworkにも追加予定

意味 / 展望

  • AIが「質問応答アシスタント」から「実務を担う協業エージェント」へ転換
  • タブを切り替えず、1つのチャット欄だけで業務を完結可能
  • MCP Appsが業界標準として定着する可能性が非常に高い

https://aisparkup.com/posts/8730

1件のコメント

 
zero0000 2026-01-29

Figma は使い物にならないレベルでしたね。