1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2026-01-30 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Super Monkey Ball 1の基本プレイをWebブラウザ上で直接実行できる形で提供
  • Beginner, Advanced, Expertの難易度を含み、SMB2モードストーリーモードを選択可能
  • ジャイロセンサー調整仮想ジョイスティックのサイズ入力感度など、細かな操作設定機能をサポート
  • WASD/矢印キーで傾け、Rでステージをリセット、Nでスキップでき、コントローラー入力にも対応
  • 別途インストール不要でWeb上で動作するクラシックゲームのブラウザ移植事例として注目

Super Monkey Ball 1 Web版の概要

  • ブラウザでSuper Monkey Ball 1の標準ゲームプレイを提供
    • 選択可能な難易度はBeginnerAdvancedExpert
    • Challenge StageStory Stageモードを収録
  • SMB2モードを通じて別バージョンのプレイスタイルも体験可能

操作と入力設定

  • ジャイロモード仮想ジョイスティックによる入力をサポート
    • ジャイロ感度は**25°**で、画面タップで再調整可能
    • 仮想ジョイスティックのサイズ調整(1.0x)とInput Falloff値の変更が可能
    • 低いInput Falloff値は入力を線形にし、高い値は細かな調整に有利になるよう設定可能
  • キーボード操作: WASDまたは矢印キーで傾け、Rでステージをリセット、Nでスキップ
  • コントローラー接続時の自動認識機能をサポート

オーディオおよびその他の設定

  • 音楽ボリューム50%効果音30%、**アナウンサー音量30%**がデフォルト設定
  • 設定メニューで各項目を個別に調整可能

開発者案内

  • バグレポートは不要で、既知の問題は今後修正予定と明記
  • 別途インストール不要でWebブラウザ上で動作するSuper Monkey Ball 1の移植版

1件のコメント

 
GN⁺ 2026-01-30
Hacker Newsのコメント
  • 最初の設定画面を見て、一瞬 Claudeに「Monkey Ball風のゲームを作って」と頼んだのか と思った
    でも実際にはエミュレータやEmscriptenベースのデコンパイルではなく、TypeScriptで完全に作り直したゲームだった
    こういうプロジェクトは本当に好き — WebMonkeyBall GitHubリンク
    • Webサイトのクレジットに「decompilation」と「porting」の役割があるので、元のバイナリをデコンパイルしてからTypeScriptに移植したように見える
    • 自分はずっと、JS JIT + WebGL/WebGPU の組み合わせならこういうゲームには十分だと言ってきた
      WebAssemblyツールチェーンは今でも使いづらい
      参考までに PlayCanvas も似た例
      GXコード部分はGameCube APIを思い出させる
    • コードスタイルを見ると Claudeが書いたように 見える
  • 2006年にiPhoneが初公開されたときはApp Storeがなく、AppleはWebアプリを作るよう勧めていた
    ところが2008年にApp Storeが登場すると、Super Monkey Ball が初日リリースの代表的なアプリになった
    Webでは絶対に実現できない 本物のネイティブアプリの力 を示した事例だった
    • 2026年になった今でも、ブラウザベンダーは RenderDocのようなデバッグツール を提供できていない
      一応 SpectorJS はあるが、ほとんど使い物にならないレベル
      Infinity Blade は2010年にiPhoneのOpenGL ES 3.0性能を示した代表作だったが、
      いまだに大半のWebゲームは Flashのリメイク程度 にとどまっている
      参考動画: Infinity Blade: iPhone Trailer
  • なぜこういうクオリティの Webゲームがもっと多くないのか 理解できない
    十分作れるのに珍しい
    自分でもいくつか移植してみた — Quake 3デモ, Cave Story
    こういうものが何百本もあるべきだと思う
  • 最近iOSで 軽くてすばやく遊べるカジュアルゲーム を探していたが、本当に見つけにくかった
    このゲームはまさに自分が求めていた感じ
    • Appleのチップは優秀だが、ゲーム開発者の優先順位 では後回しにされている
      ARM環境ではエミュレーション性能の低下で遊べるゲームが限られる
      参考: 86Box, MacBox
      SteamはARM Macでネイティブ動作するが、対応タイトルはまだ少ない
  • グラフィックも操作感も素晴らしいが、ボールの中にサルがいない 😢
    • Super Ball!
  • iOSでは ジャイロ権限の要求 がユーザー入力に結び付いていないため動作しない
    下のコードをブラウザコンソールに貼り付けると、手動で権限を要求するボタンを作れる
    var b=document.createElement('button');
    b.textContent='Gyro';
    b.style='position:fixed;z-index:999';
    b.onclick=()=>{DeviceOrientationEvent.requestPermission();b.remove()};
    document.body.appendChild(b);
    
  • ブラウザで動いていた GTA Vice City も印象的だったが、今は公開停止されている
    AIがデコンパイルプロジェクトにどれくらい役立つのか気になる
    依然として複雑なアセンブリは手作業が必要だろう(例: ffmpeg)
    re3/reVCのコードとアセンブリを学習データにして、GTA San AndreasをmacOS向けに学習 させられるのではと想像してしまう
    • GTA Vice CityとSan Andreasはすでに10年以上前からiOS向けにリリースされていた
      Apple Silicon Macで動かしてみたが、タッチ前提なので 操作系だけ更新すれば うまく動きそう
      RockstarがmacOS向けに公式対応するだけでもかなり売れそう
      もうIntel Mac対応を切っても誰も気にしない段階だと思う
    • こういうプロジェクトは フォークするか保存しておく のがよい
  • 原作より 操作がやや敏感な感じ はするが、完成度は高い
    • GameCubeは アナログスティック を使っていたが、キーボードは100%入力なので感度が違う
      それにサルが落ちるときの叫び声もないので、少し物足りない
      例の動画: YouTubeリンク
    • 入力の減衰(falloff)設定を調整すると、モバイルでもかなり実用的
  • Neverball という似たオープンソースゲームはずっと前からあった
    Web版もある — play.neverball.org
  • GameCubeとWii時代に Super Monkey Ball 1と2にどっぷりハマっていた人間 として、
    今回のWeb版には本当に驚かされた。素晴らしい完成度だ