Sandy - AIエージェントが毎回考えるのがもどかしくて作りました
(github.com/Sangkwun)AIエージェントにサンデビスタンを載せました。
自動化エージェントが人より遅いなら、意味があるでしょうか?
クリック1回ごとに数秒止まってしまうのがもどかしくて、考えてみました。
人も繰り返しているうちに、考える前に手が先に動きますよね。AIにもそれができるのではないか?
🐢 従来のエージェント
Observe → LLM推論(低速) → Action → Observe → LLM... の繰り返し
クリックのたびに立ち止まって考えます。
🐇 Sandy
- 初回実行: LLMがワークフローを把握 → シナリオとして保存
- 以後: シナリオを再生(LLM呼び出しなし)
一度切り開いた道は、迷わず突き進みます。
LLMは最初に道を見つけるときだけ使い、その後は保存されたシナリオどおりに実行するので、速度とコストを同時に改善できます。
デモ(YouTube動画検索 → 再生):
- 左: 一般的なエージェント(5倍速)
- 右: Sandy(等速)
https://www.youtube.com/watch?v=nSKs8sy7o2c
こういうときに役立ちます:
- E2Eテスト自動化
- 回帰テスト(決定論的実行)
- 複数ツールをつなぐ作業(GitHub → Slack通知 など)
MCPサーバー互換なので、ブラウザ自動化 + API呼び出しを1つのシナリオにまとめられます。
GitHub: https://github.com/Sangkwun/sandy
率直な制約:
- UIが変わるとシナリオの再録画が必要
- 動的な探索よりも反復作業に向いている
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