9 ポイント 投稿者 curioe 2019-08-08 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
<p>「アジャイルは良いアイデアだが、いくつかの原則は革新的な技術プロジェクトを進めるにはあまりに短期的なことに重点を置きすぎている。<br /> 短期の計画、顧客との協業、継続的インテグレーション(CI)スタイルは、中核機能は単純でも、顧客が直接かつ段階的に使える機能が多いソフトウェアに向いている。<br /> インターフェースはシンプルな一方で、内部的には非常に高い複雑さを持つソフトウェアにはあまり合わない。また、完全に完成するまでは使えないものや、顧客が想像できないような飛躍的ソリューションにも適していない。<br /> Googleが作ったBigtableやBorgのようなソフトウェアは、事前設計にかなりの時間がかかり、コンポーネントごとの作業も1週間のイテレーションより長い。スクラムには合わず、税務会計ソフトウェアやコンピューターゲームのような他業種のソフトウェアも同様だ。」 <br /> という説明。 <br /> 開発を進める前に簡潔なプロジェクト説明文書を作成して関係者に共有し、早期のフィードバックを得られるようにしたり、Dogfoodプロジェクトを作って動作するソフトウェアを早く提供しようとしたりといった、(Googleスタイルにより合った)原則についてもあわせて語っている。</p>

1件のコメント

 
xguru 2019-08-08
<p>深い技術基盤を持つものとアジャイルは、相性が良くない場合があるという点には同意します。</p><p>Google流の agile principle と言っていましたが、一般に言われる「仕事ができる」アジャイル開発者であれば、アジャイルがうまく合わないプロジェクトに対しては、あのように柔軟に対処していただろうとも思います。</p>