5 ポイント 投稿者 xguru 2020-08-15 | 2件のコメント | WhatsAppで共有
  • PayPayは日本最大のモバイル決済事業者(ユーザー3,000万人)

  • 書き込みの多い Payment DB でボトルネックが発生したため、Aurora からオープンソースの HTAP(Hybrid Transactional/Analytical Processing)DB である TiDB に移行した理由を整理

  • TiDB: オープンソース、クラウドネイティブ、分散 SQL DB

→ MySQL と互換

→ 水平スケーリングが可能。さらに TiDB クラスターは複数インスタンスで構成されているため、HA が可能

→ 開発者側でシャーディング処理を行う必要がないため、アプリケーションがシンプルになる

  • Aurora は Write Primary と Read-Only Secondary が基本で、両者間のレプリケーションレイテンシは非常に小さいものの、Write リクエストが増えると binlog レプリケーションがボトルネックになり始める。

  • 内部テストでは、TiDB は Aurora より 3 倍のトランザクションを処理できた

2件のコメント

 
galadbran 2020-08-18

GeekNews を読んでいると、オープンソースの DBMS が驚くほどたくさん存在していたのだと改めて気づかされますね。

 
xguru 2020-08-15

TiDBの開発元であるPingCapのサイトに掲載された記事なので、すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、一度読んでみる価値はあります。