- Gmail、カレンダー、ドライブ、Docs、Sheets、チャット、連絡先、Tasks、Forms、Keep など、Google Workspace 全体をターミナルから操作するために開発された、エージェントフレンドリーな軽量・高速 CLI ツール
- OpenClaw 作者のプロジェクトで、OpenClaw で Google 連携に主に使われているが、単独の CLI としても利用可能
- JSON 優先出力 により各種自動化に有用で、複数アカウントにも対応
- Gmail 機能
- スレッド/メッセージ検索、メール送信、添付ファイル表示、ラベル・フィルタ・委任・休暇設定の管理をサポート
- Cloudflare Worker ベースのメール開封追跡機能 を提供
- Calendar 機能
- 予定の参照・作成・修正、招待管理、free/busy 状態の確認、チームカレンダーおよび繰り返し予定の管理
- focus-time、out-of-office、working-location などの特殊イベントタイプをサポート
- Drive 機能
- ファイル検索・アップロード・ダウンロード、権限およびコメント管理、共有ドライブとフォルダ構造の管理 をサポート
- Docs/Slides/Sheets ファイルを PDF、DOCX、PPTX などへエクスポート可能
- Docs / Slides / Sheets の統合操作
- ドキュメントの作成・コピー・編集および Markdown ベースの sedmat ドキュメント編集機能 を提供
- セル書式、行・列の挿入、コメント・リンクの読み取りなど、スプレッドシート自動化 をサポート
- Contacts / People / Groups
- 個人および Workspace ディレクトリ連絡先の検索・作成・修正・削除をサポート
- グループメンバーの参照と Workspace ユーザープロフィールへのアクセスが可能
- Tasks / Forms / Apps Script / Classroom
- Tasks API を通じたスケジュール型タスク管理および繰り返し設定
- Forms API によるアンケート作成・回答参照
- Apps Script の実行とプロジェクト管理、Classroom のコース・課題・お知らせ・学生管理をサポート
- 認証とセキュリティ構造
- OAuth2 および Workspace サービスアカウント(domain-wide delegation) に対応
- OS キーチェーンまたは暗号化ファイルベースの keyring による安全な認証情報保存
- 自動トークン更新、読み取り専用スコープ(--readonly) 設定により最小権限を維持
- 出力と自動化適性
- --json、--plain モードでスクリプトパイプラインに最適化
- stderr の分離出力 によりデータ解析の安定性を確保
- コマンド制限(allowlist) 機能でサンドボックス実行環境を制御可能
- 複数アカウントとクライアント管理
- 複数の OAuth クライアントおよびアカウントを同時管理
- ドメインごとの自動マッピング、エイリアス(alias) 機能でアカウント切り替えを簡素化
- 開発者フレンドリーな設計
- Go 言語ベース、Homebrew および AUR でのインストールに対応
- 自動補完(shell completion)、Makefile ビルド、統合テストスクリプト を提供
- CI/CD 環境での非対話認証とテスト実行 をサポート
- MIT ライセンス
4件のコメント
Googleマップも対象になりますか?
韓国の人気店としてブックマークしておいたのですが、閉業が多くて…。
閉業した飲食店を一括で整理したり、1つの分類に入れておいた数千件の店舗をまとめて整理したりできるなら便利ですね。
もともと Googleマップのユーザーデータ部分には API がないんですよね。それは Takeout して別途作業するしかないです……(笑)
メールエージェントを作る立場としては、、こういうプロジェクトを見ると少し悲しくなりますね。
OpenClaw に食われる SaaS サービスも多そうです..
OpenClaw が最初に大きな注目を集め始めたとき、開発者の Peter Steinberger の GitHub プロフィール も目を引きました。
リストには数十個のプロジェクトがあり、これはそのうちの1つです。
おそらく OpenClaw が Google とうまく連携するようにバイブコーディングしたプロジェクトなのだと思いますが、実際 CLI 方式で Google にアクセスできるようになると、あちこちで便利なんですよね。
OpenClaw を使わない人でも十分活用できそうです。