11 ポイント 投稿者 byexist 2026-03-07 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

ConfluenceとJiraは、文書をADF(Atlassian Document Format)というJSON構造で保存します。APIでページを読み書きする際にはこのフォーマットを直接扱う必要がありますが、パネル・メンション・色付きテキストのようなADF専用機能は、Markdownに変換すると失われてしまいます。

Marklasは、ADF専用機能をHTMLコメントのアノテーションとして保持することで、この問題を解決します。

<!-- adf:panel {"panelType": "warning"} -->  
このAPIはv2で削除予定です。  
<!-- /adf:panel -->  

アノテーションはGitHubやエディタではレンダリングされないため可読性に影響せず、再度パースすれば元のADF構造がそのまま復元されます。

ADF → Markdown(アノテーション付き) → ADF       ✅ 損失を最小化  
通常のMarkdown → ADF                         ✅ 動作  
from marklas import to_adf, to_md  
  
md = to_md(confluence_adf)       # Markdownに変換して編集  
adf = to_adf(md)                 # 再びADFに復元  

既存の商用変換ライブラリを使っていて不便さを感じたため、自作しました。

Python 3.13+、外部依存はmistuneのみです。

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