SYNAPSEという名前のVSCodeおよびフォーク拡張を作りました
(github.com/dogsinatas29)🚀 SYNAPSE: SYNAPSEは森を見るためのツールです。木(コードを書くこと)を見るためのツールではありません。
作った目的
バイブコーディングをしていると、LLMがなぜこのようなロジックでプログラムを書いたのか理解できないことがよくあります。そこで、プログラムの論理構造を見るために作りました。
1. コードベースの地形図 (The Map of Your Codebase)
もうファイル一覧で道に迷わないように、SYNAPSEは複雑なプロジェクトを一目で把握できる地形図に変換してくれます。
Node = File: 各ソースファイルが1つの視覚的ノードになります。
Edge = Dependency: import、include など、ファイル間の依存関係をつなぎます。
対応言語: Rust、C、Python に対応。システムプログラミングからスクリプトまで、アーキテクチャを視覚的に制御します。
2. 論理整合性の完成: フローチャート (Flowchart Logic)
単に接続を見るだけでなく、設計の抜けを埋めるツールとして構想しました。
全体の「森(ファイル構造)」を俯瞰できます。論理的ボトルネック区間を視覚的に確認できます。
論理構造を確認すると、自動でフローチャートを作ってくれます。
3. 知識の記録: 会話の自動保存 (Auto-Archiving)
AIとなぜこのような判断を下したのか思い出せない瞬間を防ぐため、自動でAIとの会話を保存できます。
特定のノード(ファイル)に関連してAIと交わしたすべての会話と推論過程が自動で保存されます。
いつでも過去の論理の流れを振り返りながら設計を修正できるよう、スナップショット機能も提供します。このスナップショットは論理のスナップショットであり、ファイルのスナップショットではありません。
4. 開発環境および互換性 (Development & Compatibility)
Gemini 3.1 をメインに、Google Antigravity で作りました。テストは VSCode で行いました。
Compatibility: 基本的にVSCode拡張として設計されているため、Antigravityだけでなく、他のVSCodeベースのフォーク版でも同じ視覚体験を提供できると期待しています。
基本UIがWYSIWYGなので、コードのロジックを見たいバイブコーダーや、論理設計そのものに重点を置くアーキテクチャ向けのツールです。
つまり、すべてのノードをユーザーが任意に配置し、クラスターとして区分できます。これによって、複数の論理ブロックを管理できます。
コード中心の開発者にとっては、単なる蛇足のようなツールかもしれません。
Photoshopのようにレイヤー機能を使って、自分が作ったノード(ファイル)を別レイヤーとして視覚的に区別できるようにします。
TypeScriptとJavaで制作したSRE構造です。おすすめするプログラミング構造はECSです。
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