8月30日のCenturyLink/Level(3)インターネット障害状況の分析
(blog.cloudflare.com)-
昨日午後に発生した大規模インターネット障害の分析
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当初はCloudFlare側の問題と伝えられていたが、判明したのは世界最大級のISPの1つであるCenturyLink側の障害
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誤ったFlowspecアップデートにより、BGP(Border Gateway Protocol)で問題が発生
→ FlowspecはBGPの拡張機能で、ファイアウォールルールをすばやくネットワークに伝播させるためのツール
(Cloudflareは7年前にFlowspecで障害を起こしたことがあり、現在はもう使っていないとのこと)
→ 通常は1.5〜2MB程度のBGPアップデートが、このFlowspecを含んだことで突然20MB以上になり、問題が発生
- 復旧に4時間もかかった理由についてのCloudFlareの推測
→ Flowspecルールのために大容量のBGPアップデートが発生し、ルーターにアクセスできなくなっていた可能性
→ おそらくこのFlowspecルールがCenturyLinkではなくその顧客から流れてきたことで問題が発生し、原因の特定が難しかった可能性
→ 米国時間の日曜午前に発生したうえ、CenturyLink/Level(3)ネットワークがあまりにも大規模で複雑だったため
- 昨日はこのネットワーク障害により、LoL、PSN、Xbox Live、Steam、WoWなど多くのオンラインゲームに接続できなかった
3件のコメント
これに関連して、League of Legendsのプロ試合が中断され、大会専用サーバーではなく一般サーバーで実施されました。
[LCK PO 2R] 中断されていたGen.G vs DRX、ライブサーバーで残りセットを進行 - http://www.inven.co.kr/webzine/news/?news=243826&site=lol
うわあ、試合中だったら困ったでしょうね。
BGPは安全ですか? https://ja.news.hada.io/topic?id=1932