1 ポイント 投稿者 GN⁺ 2026-03-13 | 1件のコメント | WhatsAppで共有
  • Amen Breakサンプルをバブルソートアルゴリズムで再構成した音楽実験プロジェクトで、HTML5とWindowsで実行可能なプロトタイプ形式
  • Godotエンジンで制作されており、ユーザーが希望する金額を入力してダウンロード可能
  • プロジェクトは音楽とコンピューターサイエンスの結合をユーモラスに表現しており、コミュニティでは「ソート済みサンプルを再生できるオプション」などのフィードバックが示されている
  • **評価5.0点(5人評価)**を記録し、ユーザーからは「lovely」など好意的な反応を得ている
  • 単純なアイデアから出発して実装された作品として、創造的なアルゴリズムベースの音楽実験の例として注目されている

プロジェクト概要

  • Bubble Sorted Amen Breakは開発者Vee 🥑が制作した音楽実験プロジェクトで、Amen Breakループをバブルソート方式で並べたもの
    • 説明によれば「朝に思いついたアイデアが実際に存在するようになった」と述べている
  • HTML5とWindowsプラットフォームで実行可能で、**プロトタイプ(Prototype)**に分類される
  • ダウンロードは**Name your own price**方式で提供され、ユーザーが金額を自由に決められる

技術および制作情報

  • プロジェクトはGodotエンジンで開発された
  • タグにはMusic、Music Production、No AIが指定されており、AIを使わない手作業ベースの音楽制作であることを示している
  • 配布プラットフォームはitch.ioで、ファイルサイズは約93MB

ユーザーの反応

  • 合計5人の評価で満点の5.0点を記録
  • コメントでは「ソート済みサンプルを再生できるオプションが必要だ」「このプロジェクトは愛らしい」など、好意的な意見が多い
    • あるユーザーは「コンピューターサイエンス教授の口調で言うなら、この素晴らしいサンプル群の計算複雑性は何ですか?」というユーモラスな反応を残した

配布とアクセス

  • itch.ioページからすぐにダウンロードでき、ログイン後はコレクションへの追加やコメント投稿が可能
  • **Windows向け実行ファイル(AmenSorting)**が提供されており、特に価格制限なくアクセスできる

特徴と意義

  • 音楽サンプルとソートアルゴリズムの結合というユニークなアイデアを実装
  • 単純な発想から出発し、実際に動作する形で完成させた点が特徴
  • コミュニティ内で創造的なコードと音楽の融合実験の事例として好意的に評価されている

1件のコメント

 
GN⁺ 2026-03-13
Hacker Newsのコメント
  • 最後に曲全体が順番通りに再生されたらよかったのにと思った

    • 本当に同感。自分は 128個のランダムスライスを全部再生してみた。15分くらいかかったし、最後に原曲を聴けたなら本当に報われた気分になったと思う
    • 元のサンプルを再生しなければ ロイヤリティの心配をしなくていいという面もある 😏
    • こんなに長い間たくさんの曲で使われてきたのに、まだ覚えていないのかという冗談もあった
    • シャッフルされていない原曲は ここで聴ける。自分もこれで Amen Break を初めて知った
  • Amen Break は大衆音楽で最も多くサンプリングされたドラムブレイクの1つ
    Wikipediaの記事 を参照

    • ただ、その裏には 悲劇的な話 がある。ドラマーの Coleman は2006年に無一文で亡くなり、The Winstons も Spencer も誰一人ロイヤリティを受け取れなかった
    • このYouTube動画 は Amen Break の歴史と影響力を深く扱っている。昔のYouTube時代の動画だが、今でもアルゴリズムが押してくれるのはうれしい
  • 自分が選ぶ 最も細かく刻まれた Amen は Breakage の Final mix of Equinox’s Acid Rain VIP
    YouTubeリンク

    • これは 手作業で刻んだバージョン。BBC Radio 1で初期バージョンを聴いたが、荒削りなのにむしろそっちの方が良かった記憶がある
    • このバージョン は圧縮が弱くてもっと聴きやすい。もう1つのおすすめは Heavyweight Vol.4 - Untitled 7 リンク
    • 完全に細切れというわけではないが、まさに Amenっぽさ が生きている このトラック もある
    • 自分の好きな曲は amen andrews - jungle bunnydoc scott - here comes the drumz (breakage remix)loxy & ink - murder inc (twisted anger remix)pendulum - through the loopdj hidden - times like these
    • あと Bruce Lee Mc by Quincy も好き リンク
  • 面白くはあるけど、これはソートしているというより単に ランダムにスライスを再生 しているように見えた。ソートのオプションはなさそう

    • 実際にはサンプルをランダムに混ぜたあと、バブルソートアルゴリズムをテンポに合わせて実行しながらスライスを再生している。でもソートされた結果は最後まで聴かせてくれない
    • つまり Amen Break をいくつもの断片に分けて、そのインデックスをソートする過程で比較されるスライスだけを再生している。だから最後の 「オチ」 が抜けている感じ
    • ソート済みの部分が聴こえないのは不思議だった。だんだん整っていくリズムを期待していたのに、ただ短くなっていくランダムループが流れるだけ
    • 最初は「レベル」が何なのか分かりにくかったが、実際には単なるインデックスだった。UIを 数字で表示 した方がもっと明確だと思う
    • 最後まで聴いてみると、実際には小さい値から大きい値へソートしている。バブルソートを誤解していない限り、確かにそう動いている
  • 自動スライシング はもう何十年も前から存在していた。
    BBCut論文Livecut GitHub を参照
    dblue Glitch、chrisGlitch、Renoise のようなツールもある

    • 多くのサンプラーでも可能だった。リンク先のサイトは自分の Elektron Octatrack のスライサーの「軽量版」のように見える
  • 2004年のドキュメンタリー(YouTubeには2006年にアップロード)で初めて Amen Break の起源と80〜90年代の音楽に与えた影響 を知った
    動画リンク

  • コンピュータ科学者でありドラムンベース好き なら、この2分動画は本当に楽しい時間になると思う

  • すごく笑った。比較関数はよく分からないけど、アルゴリズムがリズムを生み出す過程 を聴くのが本当に面白かった

    • 比較している値は t値
  • Amen Break を知らないなら、この 18分のドキュメンタリー はぜひ観てほしい
    YouTubeリンク

  • これは本当に フロントページ1位級
    ほかの ソートアルゴリズム版 も実装してほしい