aicasebook.dev | AI開発環境事例集(見る価値のある情報を志向)
(aicasebook.dev)背景
昨年、Claude Codeのコマンド中心の設定にして、満足しながら使っていた。
ところが今年になってスキル共有や別の方法論を知るようになり、
自分が数か月で時代遅れになったように感じた。
みんなはどう使っていて、コミュニティの意見はどうなのか?
それを追いかけて検索できるサービスを作ってみた。
情報収集と違い
似たようなコミュニティがまったくないわけではないが、あまり見なくなってしまう。
宣伝目的の投稿が多すぎたり、平均的な情報の質が低かったりするため。
たとえば「開発者は完全にメンタルが壊れてしまいました」のような類。
そこで、収集対象は企業事例と、
Redditで実際に活発な議論があった投稿を中心に絞っている。
量は多くないとしても、週に5〜10件ほどは見る価値のある記事が継続的に出てくると思っている。
収集対象
- 25.09から収集してきたテックブログ
- バイブコーディング & AI活用の企業事例
- 関連性が低いものや重複は除外
- RedditのAIサブレディット(Claude Code、Codexなど)の人気投稿・議論の要約
- Anthropic公式資料の翻訳
ゴシップだったり役に立たなさそうなら除外している。
今のところ、最終的には自分で直接見て確認してから掲載している。
検索の実装
この分野は新しい用語が多いため、
検索語と文書キーワードがうまく一致しないことが多い。
たとえばハーネスのような表現。
- 意味ベースの検索(vector + rerank)を基本にして
- 検索語を分析し、意図が明確な検索ならキーワード検索も併用し
- 検索結果には、それぞれの一致理由をタグ付けしている
このあたりに関心のある人は多くないと思うので、
詳細は別文書にまとめてある。
mcp への拡張計画についてはコメントに追記している。
みなさんご自愛ください。腰ピザ 健康ピザ
2件のコメント
情報をMCPで提供することを計画中。
企業事例の内容には、コピー可能なコードや設定ファイルはない。ほとんどは試行の方向性や雰囲気を共有している程度。
すると実際にこの観点を使うには、計画を立てて自分でローカルに作っていく必要がある。
そうすると、Claude Codeと何か議論するときに、事例を探してコンテキストに入れ、方向性を作らせるほうがより有益に見える。
MCPであれ他のツールであれ、CLIから情報を供給できるようにしてからまた来ます。