5 ポイント 投稿者 xguru 2020-09-15 | 3件のコメント | WhatsAppで共有
  • ARMのオープンライセンシングモデルと顧客中立性は維持しつつ、Nvidiaの技術でARMのIPライセンスポートフォリオを拡大する予定

  • AI時代に向けた最高の企業へ

→ クラウド、スマートフォン、PC、自動運転車、ロボティクス、IoTまでAIコンピューティングを拡大

  • 英国ケンブリッジのARM研究所をさらに拡張し、そこで継続して開発を進める予定

  • 買収資金は現金とNvidia株式で調達する予定

→ ソフトバンクはNvidia株式を約10%未満保有することになる

3件のコメント

 
sduck4 2020-09-15

ARM Macのような好材料が続いていたのに、突然買収だなんて……

AppleはNVIDIAをあまり好んでいないのに、またIntelにUターンするんでしょうか?

 
xguru 2020-09-15

これに関連する批判が1つ。

https://news.ycombinator.com/item?id=24471372

ARMは、ARMアーキテクチャおよびIPについて、自らが「慈悲深い終身独裁者(BDFL, Benevolent Dictator for Life)」の役割を担うというビジネスモデルを作ってきた。

つまりARM自体はチップ製造を行わず、他者がそのアーキテクチャを活用して製品を作れるようにすることでARM市場が開かれ、現在の独走体制が完成した。

Nvidiaは、果たして40兆ウォンも投じて買収したこのビジネスについて、このエコシステムを破壊せずに維持できるだろうか?

Nvidiaは市場の他の競合に対して、非常に好戦的・敵対的な企業である。

これに関連して、有名な動画が1つある。

Linus Torvalds To Nvidia - "Fxxx You"

https://www.youtube.com/watch?v=_36yNWw_07g

 
xguru 2020-09-15

ARMライセンスに従って、Nvidiaが他社の情報を知ることになるのも問題だという話がありますね。

  • 製品計画(新製品向けのライセンスを購入する必要があるため)

  • 製品ごとの販売量

  • ARMで新しいチップを作る際に共有する情報がNvidiaに渡る可能性があること。

ARMのビジネスモデルは以下の記事を参考にしてください。