2 ポイント 投稿者 minsoo010 22 일 전 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

こんにちは。
Lens で Kubernetes リソースの関係をもう少し一目で見たくて、Lens Flow という拡張機能を作ってみました。

Lens を使っていると、個々のリソースを見る体験はかなり良いのですが、実際のサービスの流れを追おうとすると、画面を行き来し続けることになると感じました。たとえば Ingress を見て、接続された Service を探し、その Service がどの Deployment や Pod に向かっているのかを確認し、さらに ReplicaSet や ConfigMap、Secret、PVC のような参照リソースを見るには、思ったよりクリック数が多くなっていました。

特に障害を確認するときや、初めて見る namespace の構造を把握するときには、「つまりこのトラフィックは結局どこに行くのか?」「この Service の背後には実際に何がついているのか?」といったことを素早く見たいのですが、既存の Lens 画面だけでは全体の流れを頭の中で描きにくいことがありました。

そこで Lens Flow は、namespace 内の workload 関係を 1 つのグラフで見せることに集中しました。Ingress から Service へ続く流れ、Service の背後にある workload、Deployment 配下の ReplicaSet と Pod、そして workload が参照する ConfigMap、Secret、PVC のようなリソースを 1 画面で見ることができます。

グラフは左右方向または上下方向に切り替えて見ることができ、不要なリソースはフィルターで非表示にできます。リソースカードをクリックすると Lens の標準 detail pane にすぐ移動できるので、グラフで構造をざっと確認したあと、必要なリソースだけを詳しく確認できるようにしました。

別途サイドカーや追加の CLI インストールなしで、Lens extension の形で動作します。

まだすべての Kubernetes のケースを完全にカバーしているとは言いにくいですが、一般的な workload の流れを把握したり、namespace の構造をすばやく俯瞰したりするには、かなり役立つと感じました。

使ってみて不便な点や改善アイデアがあれば、気軽にフィードバックをいただけるとうれしいです。

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