3 ポイント 投稿者 t7vonn 2026-05-02 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有
  • サプライチェーン保護(Supply-chain protection)のデフォルト有効化: セキュリティ強化のため、minimumReleaseAge のデフォルト値が 1440(1日)に設定されます。(新たに公開されたパッケージは 24 時間経過後にのみインストール可能)また、blockExoticSubdeps もデフォルトで true になります。
  • Node.js 22+ が必要: これからは Node.js 22 以上が必須です。Node 18、19、20、21 の各バージョンのサポートは終了しました。スタンドアロンファイルの場合は glibc 2.27 以上が必要です。
  • allowBuilds の導入: 従来の複雑だったビルド関連設定(onlyBuiltDependencies, onlyBuiltDependenciesFile, neverBuiltDependencies, ignoredBuiltDependencies, ignoreDepScripts)はすべて削除され、allowBuilds ひとつで統合管理されます。
  • グローバルインストールの分離: pnpm add -g でインストールする際、各パッケージはそれぞれ独自の package.jsonnode_modules、lockfile を持つ独立したディレクトリにインストールされます。これにより、グローバルパッケージ間の依存関係の衝突を防げます。
  • SQLite ベースのストアインデックス(Store v11): インデックス管理に SQLite を導入し、syscall を減らしてインストール速度を大幅に改善しました。
  • ネイティブな Publish フロー: pnpm publish, login, logout, view, deprecate, unpublish, dist-tag, version コマンドは、もはや npm CLI に依存せず pnpm ネイティブで動作します。
  • .npmrc の役割制限: これから .npmrc は認証(auth)およびレジストリ設定専用としてのみ使われます。それ以外のすべての設定は pnpm-workspace.yaml または新しいグローバル config.yaml に移す必要があり、環境変数の接頭辞には pnpm_config_* を使用します。

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