WhereMyTokens - WindowsトレイでClaude Code/Codexの使用量を見る
(github.com/jeongwookie)こんにちは。Claude CodeとCodexをWindowsで併用しながら、使用量とセッション状態をひと目で確認しづらかったため、WhereMyTokens というトレイアプリを作りました。
最初は自分の不便さから始まりました。Codex はローカルのセッションログを見なければならず、Claude Code は statusLine/API 側を見なければならず、今どのプロジェクト/ブランチでセッションが生きているのか確認するには、ターミナルやエディタを行き来し続ける必要がありました。特に 5h / 1w 制限がどれくらい残っているのか、今のペースで使うと reset 前に先に使い切ってしまうのか、感覚がつかみにくかったです。
CLI で直接確認する方法や macOS のメニューバー/ノッチ向けツールはいくつか見かけましたが、Windows で Claude Code と Codex を一緒に使う人向けのトレイアプリはあまり見当たりませんでした。そこで、Windows ユーザーの立場で自然に使える形にしてみました。
主な機能は以下の通りです。
- Claude Code / Codex の両方を追跡、または片方だけを選んで表示
- Codex のローカル JSONL セッションと Claude プロジェクトを読み取り、プロジェクト/ブランチごとにまとめて表示
- 5h / 1w 使用量、reset time、rate limit 状態を表示
- Quota Pace: 使用量 % と経過時間 % を比較して、現在の burn rate が速いか確認
- 今日/全体ベースのトークン、コスト推定、API 呼び出し、セッション数、cache 効率を表示
- Windows toast 通知とトレイラベル表示
- クラウド同期なしで、ローカルファイル/API ベースで動作
個人的には、このプロジェクトを公開したあと、小さな体験の数々がかなりうれしかったです。特別に大きく宣伝したわけではありませんが、GitHub star が少しずつ自然に増えていき、最近では初めて自分以外の contributor も現れました。面識のない方が issue を上げてくださり、実際の利用環境で起きた問題を修正してみたことも印象に残っています。小さなことですが、「これ、自分以外にも実際に使っている人がいるんだ」と感じられて良かったです。
まだ継続して磨いている途中なので、特に以下の点についてフィードバックをいただけるとうれしいです。
- Windows のトレイラベルは、どんな情報のときに最も役立つか
- Claude/Codex を一緒に使う場合、画面構成が複雑すぎないか
- Quota Pace が実際に使用量調整の役に立つか
- 追加で見たい provider や指標があるか
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