1 ポイント 投稿者 wuming84 3 시간 전 | まだコメントはありません。 | WhatsAppで共有

MorphOS TeamがMorphOS 3.20を公開しました。

今回のリリースには、新しいMirariプラットフォーム対応をはじめ、RadeonグラフィックスドライバとTinyGLの大幅な改善、SFS2ファイルシステムの導入、開発ツールおよびデスクトップ環境の改善など、OS全体にわたるかなり大きなアップデートが含まれています。

主な変更点

  • Mirariプラットフォーム対応

    • Mirari専用のブートおよびハードウェア対応を追加
    • Qoriq Ethernetドライバを提供
    • SATA、LED制御などプラットフォーム対応を強化
  • グラフィックススタックの近代化

    • AMD Radeon Southern Islands / Sea Islands GPU対応を拡大
    • HDMI、DVI、DisplayPort対応を改善
    • マルチモニター処理を改善
    • ハードウェアアクセラレーションによるTintingに対応
  • TinyGLの大規模アップデート

    • Framebuffer Object(FBO)
    • Renderbuffer
    • Cubemap
    • Shader機能を拡張
    • DMAベースのバッファアップロード
    • パフォーマンスと安定性を向上
  • SFS2ファイルシステム導入

    • 4GB超のファイルに対応
    • 最大2TBパーティションに対応
    • 2038年以降の日付処理に対応
    • ナノ秒単位のタイムスタンプに対応
  • Ambientデスクトップ環境の改善

    • 検索機能を強化
    • パターンマッチングに対応
    • PNGファイルをアイコンとして直接利用可能
    • Drag & Dropの安定性を向上
    • 各種UIを改善
  • 開発者ツールのアップデート

    • FlowStudioの機能を大幅拡張
    • Markdown対応
    • 自動補完とプロジェクト管理を改善
    • OpenSSH 10.3p1を適用
  • マルチメディア機能を追加

    • FLAC対応
    • QOI画像フォーマットに対応
    • WebP対応を改善
    • 最大192kHzのオーディオ再生に対応
  • ThorVGベクターグラフィックスエンジンを含む

    • SVGおよびベクターグラフィックスのレンダリング機能を強化
    • モダンなベクターグラフィックス処理エンジンを搭載

なぜ重要なのか?

MorphOSは依然としてPowerPCベースの独自路線を維持していますが、今回の3.20リリースは単なる保守レベルを超え、グラフィックススタックとファイルシステムを近代化し、新しいプラットフォーム対応を追加した大規模アップデートです。特にRadeon/TinyGLの改善とSFS2導入は、今後のMorphOSエコシステム拡大の基盤となり得る変化に見えます。

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