re_gent - AIコーディングエージェント向けのバージョン管理
(github.com/regent-vcs)- AIコーディングエージェントの作業をgitのように追跡・監査するツールで、エージェントが何を行い、どのプロンプトが各行を書いたのかを段階的に確認可能
- 中核は3つの基本コマンド
rgt log: セッションが実行した作業履歴(時間・ツール・ファイル・変更行数)を表示rgt blame: 特定の行を書いたプロンプトの出所を追跡rgt show: 1ステップの完全な文脈(ツール呼び出し + 会話)を出力
- ツール使用ターンごとに、変更内容・理由・要求した人を含むStepスナップショットを生成し、StepはDAGを形成、セッションごとに個別のブランチを保持
- エージェントの活動を
.git/に似た.regent/へ保存objects/(BLAKE3ベース)、refs/(セッションポインタ)、index.db(SQLiteインデックス)、config.tomlで構成- BLAKE3は、内容をハッシュして識別子として使うcontent-addressedストレージにおいて、高速なハッシュ化と自動重複排除のための、並列処理に最適化された暗号学的ハッシュ関数
- Claude Code、OpenAI Codex CLI、OpenCodeを完全サポートし、hookは
rgt init時に自動設定されるため追加設定は不要 /compact、/clear後も会話履歴を維持し、同時セッションは個別のrefで衝突なく追跡- SQLiteインデックスベースで10ms未満の照会、CAS refs・ACIDトランザクションにより並行性の安全性を確保
- VSCode拡張機能として、インラインblame注釈、hoverツールチップ、セッションタイムラインビューを提供
- gitを置き換えるのではなく補完するエージェント監査追跡の役割(両方の併用を推奨)
- Apache-2.0ライセンス
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