こんにちは。
国内の初期サービスやサイドプロジェクトを見つけて紹介する
Sidedockを運営しています!!
最近、GeekNewsをはじめ複数のチャネルを通じて最初のユーザーや製品登録者が増え、
登録された製品を実際に使ってみたうえでフィードバックを伝えたり、
Dev Log(開発者ブログ)で利用体験を紹介したりする方法も試しています。
運営しながら感じたのは、製品を登録してもらうことよりも、
登録後に実際の利用やフィードバックが続くようにすることのほうが、はるかに難しいという点です。
現在は次のような仕組みで運営しています。
- メイカーが製品を登録して紹介する Launches
- コメントとブースト(アップボート)による反応
- 運営者が実際に使って紹介する Dev Log(ブログ)
- 良い製品を別途見つけて紹介するキュレーション
ただ、初期段階ではユーザー数も製品数も多くないため、
製品を見たあとですぐ離脱するケースが多く、
コメントやフィードバックまで残してもらえる比率はどうしても低くなるようです。
そこで、似たようなサービスやコミュニティを運営したことのある方にお聞きしたいです。
- 初期プロダクトに対してユーザーがフィードバックを残すようにするうえで、効果的だった仕掛けはありましたか?
- 製品数がまだ少ない初期段階では、キュレーションとコミュニティのどちらにより注力すべきでしょうか?
- Sidedockを実際に見たとき、製品を眺めたり参加したりしたくなる要素が不足しているように見えるでしょうか?
単に製品が積み上がる一覧ではなく、
メイカーが製品を広め、実際のユーザー反応まで得られる場を作りたいと思っています。
似たようなサービスを運営したことがある方や、
製品をコミュニティで公開したことがある方の経験をぜひ伺いたいです。
参考までに、現在運営しているサービスは以前の Show GN で紹介した Sidedock です。
実際に見て、使いづらい点や足りないと感じる点を教えていただけるとありがたいです。
2件のコメント
私も初期プロダクトを1つ回しながら、コミュニティ、コールドアウトリーチ、ローンチまでいろいろ試してみたのですが、一番大きく学んだのは、フィードバックは露出ではなく利害関係についてくるということでした。
ただ見に来ただけの人は、ほとんどフィードバックを残しません。本当に役に立つフィードバックは、何かを実際に試した人、たとえば登録まで進んだ人やクーポンを実際に使ってみた人、使っていてどこかで詰まった人から出てきました。なので、見に来た人のコメント率を上げようとするより、最初の実利用のハードルを下げて、詰まるその地点で声をかけるほうがはるかに良かったです。
初期は公開の仕組み(アップボートやコメント)より、1対1が圧倒的でした。実際に使ってみた少数の人に直接連絡して、「これひとつだけ」といった形で答えやすい狭い質問を投げると、公開コメントを待つより応答率がずっと高かったです。ふんわりした「フィードバックをお願いします」はほとんどスルーされました。
キュレーションとコミュニティを比べると、プロダクトもユーザー数も少ない段階では、コミュニティのメカニズム(アップボートのループ)は臨界量がなく、かえって空っぽな印象を与えます。その区間では、運営者が直接使って書くDev Logのようなキュレーションのほうが信頼を積み上げやすく、コントロールもしやすいので、そこに重きを置くのが正しいと感じました。コミュニティの層は、ある程度密度が積み上がってから本来の価値を発揮するようになりました。
おお、詳細なご意見ありがとうございます!!!
いずれにせよ、手間をかけて地道に動くのが一番のようですね(笑)