画像モデルのカタログは、たいていうまく出たものだけを集めています。本当に必要な「これはできない」が
ないんですよね。そこで561枚を回して475枚を残し、捨てた65枚についても、なぜ失敗したのかとあわせて
公開しました。残したものにも捨てたものにもすべてシードが付いているので、そのまま再現できます。
ハングルは出せます。ただし間違える単語は毎回同じように間違えます
最初は1枚だけ見て「ハングルは書かせても間違える」と書いたのですが、6つ回してみるとやや
言い過ぎでした。4つは正確に出ました。 「ククス」、「図書館」、「3番出口」(数字+ハングル)、
「今日のおすすめメニュー」(6音節3単語)。
長さは変数ではありません。2音節も6音節もできるのに、4音節が間違いました。
間違った2つが興味深いです。「正直なククス」が**「静的なククス」**として出たのですが、シードを変えても
同じように出ました(1167746582, 1910572019)。同じ誤字が2回。シード運ではなく、
その単語の問題です。「ハンバッ食堂」は「ハンピョッ食堂」になりました。存在しない音節です。
どちらもパッチムで崩れましたが、「クク」「ヌル」「チョン」にもパッチムがあり、問題なく出たので、この2件だけで原因を
断定はしません。
ですから間違ったらシードを回し直すのではなく、文言を変えてください。 回し直しても同じところで
間違えます。
書いてある文字は描けます。作り出さなければならない文字は描けません
3バッチの間、「文字列の数が限界」だと誤解していました。限界を探そうとして、同じ
銘板で文字列の数だけを1→8に増やしたところ、8個すべて正確でした。
数が変数ではありませんでした。過去の失敗を見直すと、分かれ目は明確です。
- カフェのメニューボード:プロンプトに書いた3項目は正確、それ以外は CAPEME、CABIELO
- タイムライン:年の範囲だけ指定したら年は出たがラベルは失敗
- カンバンのモックアップ:カラム名を与えなかったら3カラムすべて「Kanban」
画面に出る文字は、プロンプトにすべてそのまま書いてください。 8個は限界ではなく、
私がそこでテストをやめただけです。
ただし、書いておけば常に十分というわけではありません。もともと失敗していた3つを、文字列だけ書いて再度
回してみると、メニューボードは10行すべて、本の背は12個中10個が合っていましたが、路線図は9個中
4個でした。文字が小さく、さまざまな角度に回転していると、2つ目の制約がかかります。
「手はおおむね大丈夫」と書いてから3時間で撤回しました
照明と構図を固定し、手の難易度だけを8段階に上げて、1.5〜2倍に拡大して見たうえで「8個中
7個が解剖学的にまともだ」と書きました。通説と逆なので、いちばん広まりそうな一文でした。
r/StableDiffusion に投稿してから2時間でコメントが付きました。「3本指のやつは
指が6本ある。」4倍に拡大してみると、その通りでした。20分後、別の方が重なった手を
指摘しました。「それも間違っている、4本しかない。」
8枚中3枚を、私がやらなかったことをした2人が見つけました。数えたのです。
そこでカテゴリごと取り下げました。1枚ずつ採点し直しはしませんでした。失敗した
道具が自分の目です。同じ目で残り5枚を判定すれば、同じミスを3度目にすることに
なります。8枚すべてを、シード付きで失敗項目へ移しました。
その他の測定結果
- 物体は数えられますが、属性は数えられません。 「正確にN個」の卵は2〜8すべて合っていましたが、
「正確に2色」は4色が出ました。1つずつ指し示せるものなら個数を
求めてもよく、色・区域・光源を数えているなら結果を自分で数えてください。 - 照明を名前で呼ぶと、照明器具が画面に入ります。 「ソフトボックス」と書いた
プロンプトは2つとも、ソフトボックスが被写体として出ました。光が何をするかを書いてください。 - 「seamless」と書いてもタイリングにはなりません。 パターン8個中つながったのは1個だけで、それも
縦縞だったため端が自動的に合ったケースです。 - 「straight down」は依頼であって命令ではありません。 空撮8個中5個が斜めから
来ました。クレーンや家のように縦に立つものがあると、カメラはそれを見せようとして
下りてきます。 - サイズの比喩は主体をすり替えます。 「ポニーほどの大きさの甲虫」を頼んだところ、馬具を
付けたポニーが出ました。甲虫はいません。 - 同じ人物を別の写真に入れることはできません。 strength 0.45なら顔は残りますが
構図が丸ごと付いてきて、0.72なら別人になります。間にうまくいく値はありません。 - image-to-imageは物体を足したり消したりできません。 一方でメディア変換(写真→ガッシュなど)は
安定しています。strength 0.50〜0.60の範囲です。
総費用は$4.54でした(fal.ai、メガピクセルあたり$0.008)。
韓国語README: https://github.com/sjh9714/awesome-krea-2/blob/main/README_KO.md
画像をすべてざっと見る: https://sjh9714.github.io/awesome-krea-2/
編集レシピだけをエージェントスキルとして抽出したもの: https://github.com/sjh9714/same-frame
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