7 ポイント 投稿者 xguru 2021-01-19 | 4件のコメント | WhatsAppで共有

2020年の1年間におけるDeno開発レビュー

1月: V8連携ライブラリをlibdeno(C++)からrusty_v8へ

2月: deno fmtにdprintを適用、deno testを追加

3月: V8デバッガ対応、deno doc/upgradeを追加

4月: 1.0リリースに向けたAPIを確定(以前のバージョンとは互換性がないが、2.0までは変更なし)

5月: Deno 1.0リリース

6月: 1.1 - Incremental型チェックとdeno lintを追加

7月: 1.2 - 内部ランタイムコードをTypeScriptからJavaScriptへ移行

8月: 1.3 - 新しいRegistryをリリース

9月: 1.4 - WebSocket API、コンソールCSSスタイリング、run --watchによるファイル変更時のリロード、test --coverageを追加

10月: 1.5 - isolatedModulesを適用、deno bundleにtree shakingを追加して速度15倍、REPL改善

11月: TSCコンパイラインフラの再構築

12月: 1.6 - deno compileによる単独実行ファイルの生成、Deno Language Serverを追加、Mac ARM64(M1)を実験的サポート

4件のコメント

 
yshrust 2021-01-19

Denoは実際にかなり使われているんですか? 話はよく聞くんですが、使っているのは見たことがない気がして..

 
colus001 2021-01-19

去年の半ばごろに試してみましたが、express のようなライブラリはさておき、db を接続するものがなくて、Web 開発は難しかったです。まだこれといった分野(?)はないように思います。

 
xguru 2021-01-19

まだ本番環境で使った成功事例はあまりないようです。1.0の正式リリースからまだ1年経っていないので、もう少し待ってみる必要がありそうです。

 
xguru 2021-01-19

いろいろな部分で、カン・ドンユンさんが作ったSWCが言及されていますね