Deno in 2020
(deno.land)2020年の1年間におけるDeno開発レビュー
1月: V8連携ライブラリをlibdeno(C++)からrusty_v8へ
2月: deno fmtにdprintを適用、deno testを追加
3月: V8デバッガ対応、deno doc/upgradeを追加
4月: 1.0リリースに向けたAPIを確定(以前のバージョンとは互換性がないが、2.0までは変更なし)
5月: Deno 1.0リリース
6月: 1.1 - Incremental型チェックとdeno lintを追加
7月: 1.2 - 内部ランタイムコードをTypeScriptからJavaScriptへ移行
8月: 1.3 - 新しいRegistryをリリース
9月: 1.4 - WebSocket API、コンソールCSSスタイリング、run --watchによるファイル変更時のリロード、test --coverageを追加
10月: 1.5 - isolatedModulesを適用、deno bundleにtree shakingを追加して速度15倍、REPL改善
11月: TSCコンパイラインフラの再構築
12月: 1.6 - deno compileによる単独実行ファイルの生成、Deno Language Serverを追加、Mac ARM64(M1)を実験的サポート
4件のコメント
Denoは実際にかなり使われているんですか? 話はよく聞くんですが、使っているのは見たことがない気がして..
去年の半ばごろに試してみましたが、express のようなライブラリはさておき、db を接続するものがなくて、Web 開発は難しかったです。まだこれといった分野(?)はないように思います。
まだ本番環境で使った成功事例はあまりないようです。1.0の正式リリースからまだ1年経っていないので、もう少し待ってみる必要がありそうです。
いろいろな部分で、カン・ドンユンさんが作ったSWCが言及されていますね