10 ポイント 投稿者 xguru 2021-04-13 | 2件のコメント | WhatsAppで共有
  • COBOLを習得しにくいのは、ほとんどの資料がリファレンスマニュアルしかないため

→ 基本構造を簡単に説明し、習得のための資料を整理した記事

  • COmmon Business Oriented Language

→ ビジネス向けDSL:レコード単位で処理。つまり、JavaよりはSQL系に近い

→ 読みやすさを目標に作られており、平易な英単語を使用。 (たとえば国税庁職員が新しい税法を実装できるように)

→ COBOLを学ぶのは単なる出発点にすぎない。本格的にCOBOLを扱うにはメインフレーム操作まで学ぶ必要がある

  • プログラム構造

→ divisions、sections、paragraphs、sentences、statementsおよび文字で構成

→ カラムには厳格なルールがある

· 1〜6:行番号

· 7:"*"はコメント、"-"は前行への連結、"/"はForm Feed

· 8〜11:COBOLのdivisions、sections、paragraphsなどを指定

· 12〜72:COBOL statements

· 73〜80:プログラマーが使える領域

→ ただし、最近のCOBOLはインデントを無視し、フリーフォーマットもよくサポートしている

→ また最新のCOBOL IDE(OpenCobolIDE)では自動的にうまく対応し、シンタックスカラーリングも可能

→ これが必要だった理由は、穿孔カードからコードを読んで処理していたため

  • Hello Worldを実行してみる(GnuCOBOL)
  • ここまで来れば、基本的には他の言語と同じようにCOBOLを学べる

→ Derek Vanasの2時間のYouTube講義が最も優れている : https://www.youtube.com/watch?v=TBs7HXI76yU

  • COBOLの優れている点

→ 複雑なレコード定義が簡単

→ 固定小数点演算

  • COBOL習得のための個人プロジェクトとして「個人会計システム」の開発を推奨

https://plaintextaccounting.org/

→ Rust Ledger : https://github.com/ebcrowder/rust_ledger/blob/main/src/ledger.rs

  • その他の資料

→ 基礎動画とガイド

→ リファレンス

→ CourseraおよびOpenMainframeProjectのCOBOL講義

→ YouTubeチャンネルと動画

2件のコメント

 
hyoputer 2021-04-13
  • COBOLを「読めるように」するための個人プロジェクトとして「個人会計システム」の開発を勧めています

誤字があるようです

 
xguru 2021-04-13

あっ、ありがとうございます。修正しておきました!