最近のプログラマーのためのCOBOL入門
(monadical.com)- COBOLを習得しにくいのは、ほとんどの資料がリファレンスマニュアルしかないため
→ 基本構造を簡単に説明し、習得のための資料を整理した記事
- COmmon Business Oriented Language
→ ビジネス向けDSL:レコード単位で処理。つまり、JavaよりはSQL系に近い
→ 読みやすさを目標に作られており、平易な英単語を使用。 (たとえば国税庁職員が新しい税法を実装できるように)
→ COBOLを学ぶのは単なる出発点にすぎない。本格的にCOBOLを扱うにはメインフレーム操作まで学ぶ必要がある
- プログラム構造
→ divisions、sections、paragraphs、sentences、statementsおよび文字で構成
→ カラムには厳格なルールがある
· 1〜6:行番号
· 7:"*"はコメント、"-"は前行への連結、"/"はForm Feed
· 8〜11:COBOLのdivisions、sections、paragraphsなどを指定
· 12〜72:COBOL statements
· 73〜80:プログラマーが使える領域
→ ただし、最近のCOBOLはインデントを無視し、フリーフォーマットもよくサポートしている
→ また最新のCOBOL IDE(OpenCobolIDE)では自動的にうまく対応し、シンタックスカラーリングも可能
→ これが必要だった理由は、穿孔カードからコードを読んで処理していたため
- Hello Worldを実行してみる(GnuCOBOL)
- ここまで来れば、基本的には他の言語と同じようにCOBOLを学べる
→ Derek Vanasの2時間のYouTube講義が最も優れている : https://www.youtube.com/watch?v=TBs7HXI76yU
- COBOLの優れている点
→ 複雑なレコード定義が簡単
→ 固定小数点演算
- COBOL習得のための個人プロジェクトとして「個人会計システム」の開発を推奨
→ https://plaintextaccounting.org/
→ Rust Ledger : https://github.com/ebcrowder/rust_ledger/blob/main/src/ledger.rs
- その他の資料
→ 基礎動画とガイド
→ リファレンス
→ CourseraおよびOpenMainframeProjectのCOBOL講義
→ YouTubeチャンネルと動画
2件のコメント
誤字があるようです
あっ、ありがとうございます。修正しておきました!