Facebook、Rust Foundationに参加
(developers.facebook.com)-
AWS、ファーウェイ、Google、マイクロソフト、Mozillaの創設プラチナメンバーに続く、初のプラチナメンバーとして参加
-
Facebookは2016年からすでにRustを導入し、開発で活用している
-
Rustに対する社内開発者支援を強化し、社内のRust開発の成長を担う専任のRustチームを新設
→ RustオープンソースおよびRustベースのプロジェクトに貢献し、Rustコミュニティに参加
FacebookのRustの歴史
-
2016〜2017:ソース管理で活用。Mercurialのコミット速度を向上させるためのMononokeプロジェクト
-
2017〜2019:Mononokeの成功により、他のプロジェクトでもRustを導入
-
2019〜2020:ソース管理チームが非公式のRustサポートチームとして2倍以上に拡大。2019年にはRust開発者が100人を超えた。
→ Facebookの暗号通貨Diem(旧Libra)の主開発言語はRust(94%)
→ ブロックチェーン向けの安全なプログラミング言語であるMoveもRustで開発
→ 小規模なRust開発者体験チームを設立。全社のRust開発者をつなぐ中心となった
- 2021〜:2020年末にプログラミング言語組織内へRust専任チームを設立
→ 社内開発者向けに言語からツールチェーンまで支援
→ Facebook外部のコミュニティに積極的に貢献
→ RustとC++の安定した相互運用を提供(FacebookにはC++コードが多い)
→ Rust Foundationを積極的に支援し、参加
1件のコメント
Rust Foundation 発足(AWS、ファーウェイ、Google、マイクロソフト、Mozillaが創設メンバーとして参加) https://ja.news.hada.io/topic?id=3705
Rustの未来のための財団の基盤づくり https://ja.news.hada.io/topic?id=2675