Apple、障がいのある人のためのアップデートを公開
(apple.com)-
SignTime : 手話でAppleCareおよびリテールのカスタマーサポート部門と相談可能(米国/英国/フランスの手話に対応、今後拡大予定)
-
Apple Watch に AssistiveTouch をサポート : 画面に触れずにウォッチ機能を利用可能
→ ジャイロ/加速度計/心拍センサーなどを用いて、筋肉の動きや腱の動作の微細な違いを識別
→ 2本指をつまむ、こぶしを握る、振る、傾けるといった手のジェスチャーで画面上のカーソルを移動可能
-
iPad の視線追跡機能をサポート : ユーザーが目の動きだけでiPadを操作できるよう、サードパーティ製の視線追跡デバイスに対応予定
-
VoiceOver を使った画像探索 : 画像説明機能に続き、画像内の人物、テキスト、表データなどのオブジェクトについてさらに詳細な情報まで探索可能
-
Made for iPhone 補聴器およびオージオグラムをサポート
-
背景サウンド : バランスノイズ、ブライトノイズ、ダークノイズのほか、海、雨、小川の音がバックグラウンドで継続的に再生され、望ましくない環境音や外部ノイズを和らげたうえで、ほかのオーディオやシステムサウンドに混ざる、または自然にフェードアウトする機能
-
今年下半期に追加される機能
→ スイッチコントロール向けのサウンドアクション : 発話ができない、または運動能力に制限のあるユーザーのために、物理ボタンやスイッチを、カチッ、パッ、「イー」のような口で出す音に置き換え
→ ディスプレイおよびテキストサイズ設定 : 各アプリごとにカスタマイズ
→ 新しいミー文字のカスタマイズ : 酸素チューブ、人工耳、ソフトヘルメットのヘッドウェアなどを追加
1件のコメント
Appleのアクセシビリティ支援は、称賛するほかありませんね。
WatchのAssitiveTouch機能は、今後Apple Glassが登場したら、Watchが入力デバイスとしても使えるようになりそうですね。片手しか使えない状況でも十分に利用できそうです。