ラザルス強盗事件: 北朝鮮はいかにして最精鋭ハッカー部隊を作り上げたのか
(bbc.com)最近、北朝鮮の犯行とみられるハッキング事件が韓国国内で相次いで発生しています。韓国原子力研究院や韓国航空宇宙産業、大宇造船海洋などがサイバー攻撃を受け、個人情報などが流出しましたが、これらの企業はいずれも同じ脆弱性を持つVPNを使用していたそうです。こうした一連のハッキングを行った主体としてはキムスキ(a.k.a. タリウム)という組織が名指しされており、この組織は北朝鮮軍の情報機関である偵察総局の傘下にあるとされています。数日前(15日)には、ソウル大学病院から約7,000件にのぼる個人情報を流出させたハッキングの主体も、まさにキムスキだという主張が出てきました。
[電子新聞] 北、VPNを突破して「バックドア」を設置…大規模攻撃の可能性 (2021-07-07)
https://n.news.naver.com/article/030/0002956114
[朝鮮日報] 7,000人分の患者情報を盗んだソウル大病院ハッキング…「北朝鮮のキムスキの犯行と推定」 (2021-07-15)
https://n.news.naver.com/article/023/0003626825
実際、北朝鮮のハッキング組織はキムスキだけではありません。それ以前はラザルス・グループのほうがより有名でした。彼らは農協の電算網をまひさせたり、ソニー・ピクチャーズを攻撃したり、バングラデシュ中央銀行の外貨を盗み出したりといった大きな事件を起こし、悪名をとどろかせました。このうち、2016年のバングラデシュ中央銀行ハッキング事件の顛末と、米国FBIが公開手配したラザルス・グループの主要人物パク・ジニョクについて書かれたBBCの記事を紹介します。(韓国語)
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面白いです