9 ポイント 投稿者 xguru 2021-08-04 | 2件のコメント | WhatsAppで共有
  • Linux向けWireGuardを、Windows NTカーネルとNDIS(Windowsネットワーキングスタック)APIを利用するように移植

  • Windows 7,9,8.1,10 および AMD64,x86,ARM64 をサポート

  • 既存のWintunベースで動作する wireguard-go は userspace で実行されるが、WireGuardNT は Linux/BSD で動作する場合のようにネットワーキングスタックと深く統合されて動作

  • 小型のテスト機器でも 約7.5Gbps TX を達成。ただし、さらに最適化の余地あり

→ Windowsユーザーのイーサネット接続は 1Gbps に届かないことが多いため、従来の遅い wireguard-go でも大きな問題はなかったが、WiFi では性能が良くなかった

  ~600Mbps without WireGuard,

  ~600Mbps with wireguard-go/Wintun over Ethernet,

  ~95Mbps with wireguard-go/Wintun over WiFi,

  ~600Mbps with WireGuardNT over WiFi

→ Windows Serverユーザーにとって役立ちそう

2件のコメント

 
yoonian 2021-08-04

WindowsのLinux化? w

 
xguru 2021-08-04

上記ニュースの ssssut さんのコメントを持ってきます。

"WireGuard は、安全な P2P 接続を通じて VPN を構成できるよう支援するソフトウェアであり、プロトコルです。コア部分は C および Go で書かれており、数多くのアーキテクチャ/プラットフォームをサポートしていて、2020年3月に Linux カーネルに含まれました。OpenVPN などのソリューションもありますが、他のソリューションと比べて構成(構築)もしやすく、接続コストも低いだけでなく、速度もはるかに速いため、日ごとに注目を集めている VPN プロトコルです。(+ OpenVPN 比で中国の GFW による遮断が少ないという話も..)"