転職するとき、どうやって会社を選びますか? 19 ポイント 投稿者 roxie 2021-09-27 | 31件のコメント | WhatsAppで共有 人によってまったく違う答えが出そうなので、Ask してみることにしました。 重要だと考える基準と、各基準に対する重み 会社の情報を調べる経路 効果があった方法、失敗した方法 etc について話し合ってみるとよさそうです。 関連記事 私はなぜ会社を辞めたくなったのか 18 ポイント · 0件のコメント · 2021-01-13 Facebookを離れて 24 ポイント · 1件のコメント · 2022-01-24 LINEサーバー開発者になるまでに私が準備したこと 5 ポイント · 0件のコメント · 2019-10-22 シニアエンジニアとして学んだこと (2021) 37 ポイント · 4件のコメント · 2026-04-23 面接でうまく話す方法 / 自己PR文をうまく書く方法 9 ポイント · 1件のコメント · 2020-06-15 31件のコメント blackgoat 2021-10-06 思ったより年収に懐疑的な方が多いですね……。私の場合は5年目まではほぼ据え置きに近い昇給率で働いていて、転職するときに大きく上がった記憶があるので、年収も無視できなくなりました。 それまではドメインの面白さと人間関係だけを求めていたのですが…… roxie 2021-10-06 少し違う質問なのですが、転職するときは事前に年俸についてある程度話してから面接に入りますか? それとも、面接をすべて終えたあと、条件交渉のときに話を切り出しますか? 前者の場合は、いつ誰に話すのがよいのか曖昧ですし、後者の場合は、もし条件交渉まで進んだのに合わせられないと言われたら、とてもストレスになりそうです。 roxie 2021-10-06 いやあ、お疲れさまでした。私も見逃さないようにします(笑) bichi 2021-09-29 その会社がどれだけリーンに業務を処理しているかを最も重要な基準として見ています beejei 2021-09-28 私は実のところ、会社を選ぶときに、ひとまず行ってみて感触が悪くなければ、そこまで細かく選んではいませんでした。 個人的には、社会に出る頃には、誰にでもいつかは起業しなければならない時期が来ると思っていましたし、そうであれば、大きくて良い会社よりも、自分が起業するとしたら近い姿をしている会社を経験してみる必要があると思っていました。 そして、それがそれほど高くない給与として返ってくるとしても、可能性の高い自分の未来の一つではあるわけで、その状況で生きていくことが大きな問題なのかどうかも知りたかったんです。 なので、まるで会社勤めというものを初めて見る人に会って話すような感覚で、あまりにもおかしくなければそのまま働いていました。ある種、自分に用意された運命のようにも感じられて、面白かったです。 最近の雰囲気を見ると、何か一つでもきちんと整っていなければ、ものすごく遅れた会社だと見なす傾向がありますが、個人的な経験に照らしてみると、そうした一つひとつの条件は結局のところ、その会社が、その会社の属する産業が、それをできるだけの余地を与えられているかどうかに左右されている可能性が非常に高いです。大学時代、成績がちゃんと取れていた友人が少なくなかったように、会社もそれぞれに悪くないことが多いです。有名ではない、給与が高くない、すごいエースがいない、そういうだけなんですよね。 高額な年収をもらえないからといって、生きていけないわけではないじゃないですか。住む地域が少し変わったり、少ししんどいことがあったりはしても、みんなちゃんと暮らしています。 それでもなお、"自分"の未来のために"会社"を選ぶ基準を立てるなら、こんな感じだと思います。 自分がなりたいロールになれる会社(重み 40%) ちょうど、自分がiOS開発者に転向したくてアプリ開発会社を探すのと似ています。次の転職ではPMロールをやってみたい、あるいはアーキテクトになりたい、そう考えて会社を探すことはできますよね。これは大学の看板よりも学科を先に選ぶのに近いと思います。 給与と福利厚生の水準 + 社内文化(40%) この部分は、ある意味あまりにも当然だと思うので、説明はスキップします。 会社の成長可能性(20%) 自分が成長するには、会社もやはり成長する必要があります。会社に勤めるのは、会社の成功を一緒に喜びたいからでもありますしね。自分の中長期的なモチベーションに最も影響するのは、この部分だと思います。 そして会社の情報を調べる経路は、ほぼ100%知人に聞くことが基準だった気がします。理由は、LinkedInを含め、どんなサービスも会社の今の状況をきちんと教えてはくれないからです。結局、知人づてに聞くのに勝るものはありませんでした。 最後に、個人的にいちばん面白かった経験は、IT業界ではない方々と仕事をする経験でした。デザイナーや企画職ではなく、セールスや運営チーム、総務、HRなど、まったく別分野の専門性を持つ方々と一緒に働くと、本当に大きなやりがいを(いろいろな意味で)感じられます。 roxie 2021-09-28 本当にとても面白い人生を送っていらっしゃいますね! (これがたぶん、先生にお伝えできる最高の賛辞なのではないかと思います。笑) 最後に書いてくださった、まったく別分野の専門家の方々と一緒に仕事をすると、どんな点に独特のやりがいを感じますか? そういう経験がないので気になります。 loblue 2021-09-27 年収はまあ最優先事項なのでひとまず置いておいて 安定性:会社が完全に潰れて、退職後に失業給付を受けなかったことがないですね。T_T 今の会社の安定している部分がかなり大きな影響を与えました。 距離:大学生の頃から片道2時間かけて通っていましたが、30分の距離に通うようになったら、まさに天国ですね。 有給の使いやすさ:子どもがいるので、予定していなかった有給を使うことが多いです。まったく気兼ねなく有給を使えるという点は、かなり大きなメリットです。 正直、子どもを育てながら会社のビジョンと自分のキャリアはかなり諦めました。 その結果、時代にかなり取り残されました。 2年前から気を引き締めて追いつこうとはしていますが、 それでも自信は取り戻せていません。 ただ、このまま定年まで行けるだけの安定性は確保できましたね。 roxie 2021-09-28 あっ……距離の問題は実は最上位クラス(?)に重要な要素なのに、うっかりしていました。見落としていました。ありがとうございます。 あとでお子さんが先生のことをとても誇らしく思うようになりますよ。 s0400615 2021-09-27 わあ……やはり上の方々は年季を感じますね…… 私は CTOクラスの人がいるか?(開発チームが別に存在するか?) 自社サービスがあるか?(サービスを開発中か?/開発した実績があるか?) CI/CDを導入して使っているか?(テストを積極的に活用しているか) カンファレンスで発表したことがあるか?(スポンサーをしたことがあるか) 開発ブログを書いているか?(開発に対する哲学があるか?) 投資を受けているか?(2年は持ちこたえられそうな会社か?/収益率が良いか?) 代表が開発者出身か?(開発チームに投資しているか?) クレジットジョブがブロックされている会社か?(やはり……ブロックには……理由がある!!) 年俸/離職率 などを見ます。 追加で言うと、 投資額や収益率がどの程度かを見るのは、勤めていた会社が二度も倒産した経験があるので重視しています。(給料の支払いが遅れると生存の問題なので……) 面接でその会社に行ったときの雰囲気もかなり見ます。(営業チーム/CSチームのすぐ隣に開発チームがあるとか、息が詰まるほど静かな場所かなど) そして面接で質問するときは、必ず「会社の方向性/なぜ人を採用しているのか」についても聞きます。 働いていた社員が一度にみんな辞めてしまって、慌てて採用しているケースもたまにあるんですよね。 roxie 2021-09-27 最後に書いてくださった部分から、多くのことを感じました。本当にありがとうございます。 私は 4、5 はあまり重要だとは考えていない気がします。忙しすぎて (rocket) そこまで手が回らない中途半端な状態の会社もあるんですよね。(3年から5年の間のユニコーン/プレユニコーンには、そういう傾向が少しある気がします) aliencs 2021-09-27 最近、たまに考えるテーマなので……これまでの考えを少し書いてみようと思います。 重要だと考えること まず、自分が望む転職の目標を達成できるかが重要です。転職の目標はその時々で違うのですが……特定の役割(意思決定権を持つ人、リーダーなど)や特定の経験(ライブ経験、初期セットアップ経験、組織構造など)、業務領域(新しい業務領域を切り開く場合は特に……)のような少し抽象的なものだったり、年収アップ/安定した会社(長く勤められること)/知り合いを連れて行ける会社など、キャリアとは少しカテゴリの違うものを求めることもあります。それぞれの項目の優先順位が決まっていれば、転職先の会社を決めやすいと思います。(もちろん、履歴書を出して受からないと…… =.=) その次に、転職の時期についても考えます。転職というのは、ただ1か月前に言って引き継ぎするだけというより、もう少し計画と準備が必要だと思うので、たいてい3〜6か月後を見据えて準備を始めます。(うまくいった時の話ですが……うまくいかないと、ひとまず転職先が決まることのほうが重要になりますが……) ある程度、転職先候補の会社が絞られてきたら(2次まで進んだとか……内定した会社が2社以上になったら)、その会社の特徴、上で言った転職の目標のうち強化されるもの・弱くなるもの+一般的なメリット/デメリット(通勤時間、昼食、残業、包括賃金制、駐車場、ノートPC支給などなど、多すぎますよね……笑)を整理してみるほうです。 会社情報を探すルート 知人がいちばん有望です。必ずしも転職先の会社そのものではなくても、転職を考えながら知人に会うときは、最近うまくいっている会社、最近のイシュー、いろいろな噂や普段連絡を取っていない別の知人の近況などが会話のテーマになりやすく、そうして自然にどこへ履歴書を出すべきかが決まっていく気がします。そして、必ずしも履歴書を出さなくても、ロケットパンチやWanted、JobKoreaなどいろいろなところで、どんな会社がどんな人材を採っていて、どんなプロジェクト(仮称だとしても)があるのかを確認しておけば、周囲の人にどんな情報を聞けばいいか分かるようになります。まだヘッドハンターを使った経験がないので、そのあたりはよく分かりません。少し有名な会社は技術ブログや社員がYouTube/SNSで活発に発信していることが多いので、そういう部分を探してみることもあります。 そして、ある瞬間からは「仕事を探している」と周囲に一生懸命伝えます。単に噂や情報を聞くのとは違って、実際に「ポジション」を教えてくれることがあるからです。 効果があったやり方、失敗したやり方 たとえば行き先が決まっているとしても(代表や役員からスカウトされるとか……)、いくつかの会社で面接を受けて比較してみるのがよいと思います。普通は3社以上受かって、その中から選べたほうが後悔はないだろうとは思いますが……まあ、3社以上のよい候補を見つけて、そこに全部受かること自体が簡単ではないですよね;; 2つ目は、受かっても行くかどうか微妙な会社 -> 受かったらぜひ行きたい会社の順で面接を受けるのがよいという考えです。ただし、採用のスピードは会社ごとに違うので、その点は知人や知人の知人がいるなら事前に少し調べておくのがよいです。上でも触れましたが、1次面接合格後3か月以内に転職すると考えると少し気が楽ではありますが、個人は転職市場で弱い立場になりがちだったり、少し気が弱かったりして、こんなふうに長めの期間を言いにくいこともあります。 これまで5回ほど転職しましたが、2回ほどは転職しようとしていたところを今の会社に引き留められて残った経験があります。でも、たいてい会社に引き留められて残った場合は、結局またすぐ転職することになるんですよね。もし今の会社とある程度条件交渉をしたいなら、転職を決める -> 他社に受かってから交渉する、というよりは、評価/フィードバックや年収交渉などの場で、もっと積極的に会社と交渉してみて、それでも通らなければ転職を試みるほうがよいと思いました。 最初に書いた「転職の目標」をしっかり立てることがいちばん重要だと思います。そうするには、この会社で自分が得たこと/成長・変化・経験したことを整理して、今後2〜3年さらに勤めても得られないもの、停滞したり後退したりしそうなことを考えてみて……それが会社との交渉によって変えられる事柄なのかどうかを考えていくと、少し整理できて答えが出るのではないかと思います。とはいえ、理屈はもっともらしいのですが、実際に今の自分の状況に合わせて整理してみようとすると、なかなか答えが出ないですね。 :( roxie 2021-09-27 長文で書いてくださってありがとうございます。目標を立てることは、実際とても難しいことだと思います。私はまだ経験年数がかなり足りないので、世の中を見る見識を広げるのもなかなか難しいですね(偶然のきっかけで良い師匠に出会えたらどれほど素晴らしいでしょうか)。 私はおっしゃっていたこととは逆で、微妙な会社の面接を前のほうに配置しようとしています。大事な会社には、もう少し面接経験を積んだ状態で面接に臨みたいからです。 aliencs 2021-09-27 私が意図していた内容は、おっしゃる通り、まず曖昧な会社を先に配置するということでした。ただ、合格したらぜひ行きたいと思う会社が大企業である場合、合格通知が遅かったり、採用プロセスが長かったりすると、時間調整が必要になる、という話を入れたことで、内容が誤って理解される余地があるように思います。 aliencs 2021-09-27 他の方々の文章を読みながら、「人」を見て行くことも一つの重要なポイントになり得るのだなと思いました。これまでの転職ではあまりそういうことはなかったのですが、だんだん経験年数を重ねるにつれて、人という部分がより重要になるのかもしれないと考えるようになりました。 curioe 2021-09-27 私はこれまで6〜7社で働いてきました。 転職するときに主に考えていたのは、「成長できるか、自分にとって挑戦になるか」でした。面接ではできるとアピールしますが、実際には得意というより、うまくなりたいという感じでしょうか。笑 在籍していた会社で学ぶことが本当に多かったとしても転職した場合は、次に行く場所のほうが成長の幅がより大きいだろうと期待していました。 でも、アップグレードしたいものはずっと変わり続けていた気がします。 興味のあったドメイン知識や関連技術(私の場合はWebと広告でした。笑)、仕事を通じて得られる戦略的思考力やコミュニケーションスキル、そして共同創業後やもう少し経験年数を重ねてからは、任される役割を通じて主体的に会社を成長させながら、自分も一緒に学べるかどうかでした。 自分には足りないところが多いからか、よほどひどい環境でない限り、どこでも学べることはあると思っています。なので、失敗だったと言いたい転職はありません。 ただ、文化をあまり考慮せずに行ったときはつらかった気がします。 会社に貢献し、成長していく中では、楽しさと苦しさが同時にあるものですが、このバランスが続いたり崩れたりすることに「会社の文化」が大きく影響していたように思います。 今は、自分が「主体的に参加」できることと「楽しさを感じること」を最も大事に考えています。そしてそれが長く続くためには、私自身も「ビジョン」が重要だと思っています。 基本的なことですが、スタートアップや小さな会社であるほど、あるいは自分の関わり方が深いほど、その影響をより大きく受ける気がします。もちろん大きな会社で新入社員だったとしても、業務などはビジョンにつながっているのですが、以前はそれをあまり実感できていなかったのだと思います。 一緒に働いたことのある方に推薦していただいたり、また一緒に働こうと声をかけていただいて転職しました。 どんな会社なのかをさまざまな面から調べて、自分がここでやりたい仕事ができるのかを確認し、周囲の意見も集めて決めていたと思います。 roxie 2021-09-27 いろいろとためになるお話をありがとうございます。『よくない文化の経験』について、もう少しだけ具体的に教えていただけますか。haha curioe 2021-09-27 良し悪しというより、会社の文化が自分に合うか合わないかではないかと思います。 極端な例を挙げると、結果だけを見る文化の会社もあれば、過程を見る文化の会社もありますよね。あるいは、メンバー全員が意思決定に参加する文化もあれば、代表が決めたらそのまま信じて進むようなところもあるでしょう。 私たちが勤める会社は実際にはその中間のどこかにあることが多いので、より良い悪いを語るのはなかなか難しい気がします。 会社で新しい業務をしたり、何か状況が起きたりしたときに、「うちの会社の人ならこうするよね」と考えるやり方や習慣のようなものが文化なので、それが自分に合うか、あるいは自分がその文化を作っていけるか、そういう点を大事にしています。 bbulbum 2021-09-27 重視している基準 自分の関心: 自分が楽しく取り組める仕事か。 自分が自分の仕事をつまらないと感じるなら、私にとっては『仕事』が与えてくれる幸福が少なくなる気がします。 ドメインの影響もあるでしょうし、任される業務の影響もありました。 会社の雰囲気: 社員が満足していて、会社に誇りを持って通っているか。 この部分は実際に働いてみないと感じにくいところですが、他の方の意見とは違って、Jobplanet などのレビューを把握することはある程度役に立ちました。 信頼できる知人を通じてそれとなく聞いてみるのもそうです。 会社が社員を大切にしていることが見えれば、社員はそれを感じ取り、一緒に成長していける土台になると思います。 会社のビジョン: 会社のビジョンと自分のビジョンの方向性がよく合っているか。 どれほど良いビジョンを持つ会社であっても、自分のビジョンと合っていなければ、結局満足度は下がる気がします。 価値判断の岐路で会社と自分が異なる決定をするなら、お互いにとって良い選択にはならないでしょう。 安定性: 最低限の期間を持ちこたえられる資金があるか / 安定的に運営されているサービスがあるか。 会社を探す経路 知人の紹介 自分のことをよく知っていて、その会社のこともよく知っている知人が紹介してくれた会社は、それなりに相性が良い可能性が高いと思います。 ただし、自分の枠の中から抜け出せないという制約があります。 ヘッドハンター いろいろな経路で知り合ったヘッドハンターたちと話しながら、適した会社を探してみるのも良い経験でした。 履歴書を渡せばヘッドハンターが会社を推薦してくれて、面接時間も調整して受けられるので、かなり楽でした。 ただ、ヘッドハンターの力量や関心度によって大きな差が出るように思います。 私が経験したのはこの二つくらいで、大きく失敗したことはありませんでした。 最初の転職をするときは、当時通っていた会社が本当に気に入っていたので一番悩みましたが、 一度転職してしまうと、その次の転職はそれほど難しくありませんでした。 はっきりした目標を持って判断することが最も重要だと思います。 bbulbum 2021-09-27 さらに、さまざまな媒体を通じて知ったサービスの中で、本当に気に入ったり将来性が高いと思ったりするものがあれば、一度採用ページを確認してみることもあります。 まだこういう形で転職したことはありませんが(笑) roxie 2021-09-27 貴重なお話をありがとうございます。JobPlanetのレビューはどのようにチェックしていますか? カテゴリーを分けて見ようとしても、せいぜい「IT/コンピュータ」に分類するくらいなので、その会社や、さらに自分が応募するチームの状態を正確に把握するのは難しいのではないかと思っていました。量も多すぎますし。 ヘッドハンターにも一度お会いしてみるとよさそうですが、どう始めればいいのかわかりませんね。LinkedInでコールドメールがたまに来るのですが……良いヘッドハンターの基準のようなものもあるのでしょうか? 経験的に。 bbulbum 2021-09-27 レビューはあまり強く信頼しているわけではありませんが、会社をふるいにかける用途としては適切だと思います。 もちろんチームごとの違いはあるでしょうが、評価が著しく低かったり、経営陣の問題を指摘する声がある会社は避けるようにしています。 私が出会った良いヘッドハンターは、私たちの志向や価値観がどんな会社に合うのか、合わないのかを一緒に考えてくれる方でした。 率直に「この会社はあまり合わないかもしれません」と言ってくれるヘッドハンターが、良いヘッドハンターなのだと思います. roxie 2021-09-27 ご丁寧なお言葉ありがとうございます。レビューは最低評価をチェックするためのものなのですね。 ヘッドハンターについてのお話もありがとうございます! bbulbum 2021-09-27 *会社をうまくやる -> 会社をよく知っている xguru 2021-09-27 私は「転職」を最後にしたのは10年前ですが…… 起業も含めて、これまでに10社ほどを経験してきました。 重視していた点は、年次ごとに少しずつ変わってきた気がします。これは転職の際に会う人たちのレベルが変わるからでもあるのですが。 スタートアップなら代表に会って話してみることもできるでしょうが、大企業だとそれが難しいこともありますからね。 社会人になったばかりの頃は、ドメインと年収だけを見ていました。自分が興味を持てそうな分野か、そして給料は良いか……。 起業するときは、ドメインと面白さが重要でした。自分が情熱を持って取り組める分野かが大事でした。 でも社会人生活が10年を超えたあたりから、会社を決めるときに最も重要だったのは会社のビジョンでした。 何だかんだ言って、最後に残るのは「その会社がどこに向かっているのか」だと思います。 最後に10年前に転職したときは、一緒に働くことになる上司が示してくれたビジョンがあまりにも素晴らしくて、今でも強く印象に残っています。 もちろん、これは上司の能力値が影響しているとも言えそうですね。 たぶん私はもう二度と「転職」をすることはない気もするのですが。 するとしたら、こういうことを重要視すると思います。可能なら創業者と会って話してみるのが一番いい気がします。 創業者がどんなビジョンを持っているか 創業者がエンジニア出身、または技術への理解が十分にあるか 創業者は興味深い人物か そうするためには、一般的な就職ルートではこうしたことを知るのは難しい気がして……。 知人の紹介やヘッドハンター経由での求職が良いと思います。 紹介を受けた後は、可能な限りあらゆる経路で情報を調べるべきですね。 会社のホームページを掘り下げて見たり、求人文をどう書いているかを見たり、会社関連のニュースや代表インタビューも全部確認したり。 Jobplanet/KreditJob/Blind の情報は、自分なりにフィルタリングして見るのも重要だと思います。 roxie 2021-09-27 ありがとうございます。年次が上がるにつれて、より「大きな」絵を見てこられたという印象を受けました。私も起業家とまではいかなくても、代表やCTOと直接話してみる機会をたくさん持てるといいですね。そのために努力してみます。ありがとうございます。 roxie 2021-09-27 転職するときに重視する基準と、各基準に対する重み -- ドメインを優先的に見ます。ただし、特定のドメインを避ける方向で確認する程度で止まります。たとえば、私は広告にはあまり関心がありません。 -- 自分が聞いたことのある会社か確認します。聞いたことのある情報には、流れている根拠のない噂や、その会社に在籍している社員の愚痴も含まれていて、全体的なイメージを形作ります。あまり良くない癖だと思います。 -- 年収情報は確認しません。韓国ではあまり大きな意味がない気がするんですよね。ばらつきが大きすぎて…… -- 恥ずかしいですが、その会社に対して持っているぼんやりしたイメージで会社を見極めている気がします。 会社情報を調べる経路 -- The VC で投資情報を確認します。シリーズが高すぎたり低すぎたりする水準の会社は外すほうです。 -- Jobplanet はできるだけ確認しません。良く言う社員と悪く言う社員の両方が常に存在しますし、すべての投稿を読んで統計を取らない限り、どちらか一方の情報に偏りやすい気がするからです。とはいえ、すべてのレビューを見るのは精神的にかなりきついですし。 -- 採用説明会の動画があればその動画を参考にします。ただ、その動画はたいていインターネットで手に入る情報やありきたりな話をする場合がほとんどなので、むしろチャット欄の雰囲気(ほかの人たちの関心度)や、出てきて説明する社員たちの表情などを注意深く見るほうです。 効果があった方法、失敗した方法 -- まだ私は一度も転職をしたことがないので、よく分かりません(笑)。 etc -- 最近知ったいくつかの会社は、別途投資を受けていないのに非常に良い会社として扱われているんですよね。大半の人は存在すら知りませんし。そういう会社をどうやって見つけられるのか、どうすれば自分の手元にできるだけ多くの情報を持って適切な判断ができるのかが、私の最大の関心事です。 roxie 2021-09-27 あ、追加で「代表がお金をどれくらい持っているか」も重要だと思います。ですが、普通はそれを確認する方法がなかなかないんですよね。 budlebee 2021-09-27 代表に資金力があるとはどういうことなのか、お聞きしてもよろしいでしょうか? 資金力があるというのは代表個人の資産が多いという意味なのか、それがプラス要素なのかマイナス要素として見るべきなのか、気になります。 roxie 2021-09-27 「投資を受けなくても、ある程度は個人資本で持ちこたえながら J カーブを耐えられるか」を、表面的な指標の一つと見なしています。 私が以前いた会社は、かなり創業初期でしたが、自社サービスを開発しながらも、同時に当面は従業員の給料を払えないため、受託開発を並行していました。俗に言う SI 企業でした。 話していて思い出しましたが、ごく初期のスタートアップでなければ、そこまで重要な指標ではない気がします。 budlebee 2021-09-27 お二人とも、良いご回答ありがとうございました! :) xguru 2021-09-27 私は正直、代表のお金はその人の性向によって受け取り方が変わる気がします。 お金が多いからこそ、他のことは気にせずこの仕事だけに集中する場合もあるし、逆に他のことに気を取られて仕事に目が向かないこともあると思います。 お金がないから長く持ちこたえられないこともあるし、もっと狂ったように働くこともあるでしょう。 もちろん、どちらかを選べと言われたら、お金が多いほうを選びますが……
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思ったより年収に懐疑的な方が多いですね……。私の場合は5年目まではほぼ据え置きに近い昇給率で働いていて、転職するときに大きく上がった記憶があるので、年収も無視できなくなりました。
それまではドメインの面白さと人間関係だけを求めていたのですが……
少し違う質問なのですが、転職するときは事前に年俸についてある程度話してから面接に入りますか? それとも、面接をすべて終えたあと、条件交渉のときに話を切り出しますか?
前者の場合は、いつ誰に話すのがよいのか曖昧ですし、後者の場合は、もし条件交渉まで進んだのに合わせられないと言われたら、とてもストレスになりそうです。
いやあ、お疲れさまでした。私も見逃さないようにします(笑)
その会社がどれだけリーンに業務を処理しているかを最も重要な基準として見ています
私は実のところ、会社を選ぶときに、ひとまず行ってみて感触が悪くなければ、そこまで細かく選んではいませんでした。
個人的には、社会に出る頃には、誰にでもいつかは起業しなければならない時期が来ると思っていましたし、そうであれば、大きくて良い会社よりも、自分が起業するとしたら近い姿をしている会社を経験してみる必要があると思っていました。
そして、それがそれほど高くない給与として返ってくるとしても、可能性の高い自分の未来の一つではあるわけで、その状況で生きていくことが大きな問題なのかどうかも知りたかったんです。
なので、まるで会社勤めというものを初めて見る人に会って話すような感覚で、あまりにもおかしくなければそのまま働いていました。ある種、自分に用意された運命のようにも感じられて、面白かったです。
最近の雰囲気を見ると、何か一つでもきちんと整っていなければ、ものすごく遅れた会社だと見なす傾向がありますが、個人的な経験に照らしてみると、そうした一つひとつの条件は結局のところ、その会社が、その会社の属する産業が、それをできるだけの余地を与えられているかどうかに左右されている可能性が非常に高いです。大学時代、成績がちゃんと取れていた友人が少なくなかったように、会社もそれぞれに悪くないことが多いです。有名ではない、給与が高くない、すごいエースがいない、そういうだけなんですよね。
高額な年収をもらえないからといって、生きていけないわけではないじゃないですか。住む地域が少し変わったり、少ししんどいことがあったりはしても、みんなちゃんと暮らしています。
それでもなお、"自分"の未来のために"会社"を選ぶ基準を立てるなら、こんな感じだと思います。
ちょうど、自分がiOS開発者に転向したくてアプリ開発会社を探すのと似ています。次の転職ではPMロールをやってみたい、あるいはアーキテクトになりたい、そう考えて会社を探すことはできますよね。これは大学の看板よりも学科を先に選ぶのに近いと思います。
この部分は、ある意味あまりにも当然だと思うので、説明はスキップします。
自分が成長するには、会社もやはり成長する必要があります。会社に勤めるのは、会社の成功を一緒に喜びたいからでもありますしね。自分の中長期的なモチベーションに最も影響するのは、この部分だと思います。
そして会社の情報を調べる経路は、ほぼ100%知人に聞くことが基準だった気がします。理由は、LinkedInを含め、どんなサービスも会社の今の状況をきちんと教えてはくれないからです。結局、知人づてに聞くのに勝るものはありませんでした。
最後に、個人的にいちばん面白かった経験は、IT業界ではない方々と仕事をする経験でした。デザイナーや企画職ではなく、セールスや運営チーム、総務、HRなど、まったく別分野の専門性を持つ方々と一緒に働くと、本当に大きなやりがいを(いろいろな意味で)感じられます。
本当にとても面白い人生を送っていらっしゃいますね! (これがたぶん、先生にお伝えできる最高の賛辞なのではないかと思います。笑)
最後に書いてくださった、まったく別分野の専門家の方々と一緒に仕事をすると、どんな点に独特のやりがいを感じますか? そういう経験がないので気になります。
年収はまあ最優先事項なのでひとまず置いておいて
安定性:会社が完全に潰れて、退職後に失業給付を受けなかったことがないですね。T_T
今の会社の安定している部分がかなり大きな影響を与えました。
距離:大学生の頃から片道2時間かけて通っていましたが、30分の距離に通うようになったら、まさに天国ですね。
有給の使いやすさ:子どもがいるので、予定していなかった有給を使うことが多いです。まったく気兼ねなく有給を使えるという点は、かなり大きなメリットです。
正直、子どもを育てながら会社のビジョンと自分のキャリアはかなり諦めました。
その結果、時代にかなり取り残されました。
2年前から気を引き締めて追いつこうとはしていますが、
それでも自信は取り戻せていません。
ただ、このまま定年まで行けるだけの安定性は確保できましたね。
あっ……距離の問題は実は最上位クラス(?)に重要な要素なのに、うっかりしていました。見落としていました。ありがとうございます。
あとでお子さんが先生のことをとても誇らしく思うようになりますよ。
わあ……やはり上の方々は年季を感じますね……
私は
CTOクラスの人がいるか?(開発チームが別に存在するか?)
自社サービスがあるか?(サービスを開発中か?/開発した実績があるか?)
CI/CDを導入して使っているか?(テストを積極的に活用しているか)
カンファレンスで発表したことがあるか?(スポンサーをしたことがあるか)
開発ブログを書いているか?(開発に対する哲学があるか?)
投資を受けているか?(2年は持ちこたえられそうな会社か?/収益率が良いか?)
代表が開発者出身か?(開発チームに投資しているか?)
クレジットジョブがブロックされている会社か?(やはり……ブロックには……理由がある!!)
年俸/離職率
などを見ます。
追加で言うと、
投資額や収益率がどの程度かを見るのは、勤めていた会社が二度も倒産した経験があるので重視しています。(給料の支払いが遅れると生存の問題なので……)
面接でその会社に行ったときの雰囲気もかなり見ます。(営業チーム/CSチームのすぐ隣に開発チームがあるとか、息が詰まるほど静かな場所かなど)
そして面接で質問するときは、必ず「会社の方向性/なぜ人を採用しているのか」についても聞きます。
働いていた社員が一度にみんな辞めてしまって、慌てて採用しているケースもたまにあるんですよね。
最後に書いてくださった部分から、多くのことを感じました。本当にありがとうございます。
私は 4、5 はあまり重要だとは考えていない気がします。忙しすぎて (rocket) そこまで手が回らない中途半端な状態の会社もあるんですよね。(3年から5年の間のユニコーン/プレユニコーンには、そういう傾向が少しある気がします)
最近、たまに考えるテーマなので……これまでの考えを少し書いてみようと思います。
まず、自分が望む転職の目標を達成できるかが重要です。転職の目標はその時々で違うのですが……特定の役割(意思決定権を持つ人、リーダーなど)や特定の経験(ライブ経験、初期セットアップ経験、組織構造など)、業務領域(新しい業務領域を切り開く場合は特に……)のような少し抽象的なものだったり、年収アップ/安定した会社(長く勤められること)/知り合いを連れて行ける会社など、キャリアとは少しカテゴリの違うものを求めることもあります。それぞれの項目の優先順位が決まっていれば、転職先の会社を決めやすいと思います。(もちろん、履歴書を出して受からないと…… =.=)
その次に、転職の時期についても考えます。転職というのは、ただ1か月前に言って引き継ぎするだけというより、もう少し計画と準備が必要だと思うので、たいてい3〜6か月後を見据えて準備を始めます。(うまくいった時の話ですが……うまくいかないと、ひとまず転職先が決まることのほうが重要になりますが……)
ある程度、転職先候補の会社が絞られてきたら(2次まで進んだとか……内定した会社が2社以上になったら)、その会社の特徴、上で言った転職の目標のうち強化されるもの・弱くなるもの+一般的なメリット/デメリット(通勤時間、昼食、残業、包括賃金制、駐車場、ノートPC支給などなど、多すぎますよね……笑)を整理してみるほうです。
知人がいちばん有望です。必ずしも転職先の会社そのものではなくても、転職を考えながら知人に会うときは、最近うまくいっている会社、最近のイシュー、いろいろな噂や普段連絡を取っていない別の知人の近況などが会話のテーマになりやすく、そうして自然にどこへ履歴書を出すべきかが決まっていく気がします。そして、必ずしも履歴書を出さなくても、ロケットパンチやWanted、JobKoreaなどいろいろなところで、どんな会社がどんな人材を採っていて、どんなプロジェクト(仮称だとしても)があるのかを確認しておけば、周囲の人にどんな情報を聞けばいいか分かるようになります。まだヘッドハンターを使った経験がないので、そのあたりはよく分かりません。少し有名な会社は技術ブログや社員がYouTube/SNSで活発に発信していることが多いので、そういう部分を探してみることもあります。
そして、ある瞬間からは「仕事を探している」と周囲に一生懸命伝えます。単に噂や情報を聞くのとは違って、実際に「ポジション」を教えてくれることがあるからです。
たとえば行き先が決まっているとしても(代表や役員からスカウトされるとか……)、いくつかの会社で面接を受けて比較してみるのがよいと思います。普通は3社以上受かって、その中から選べたほうが後悔はないだろうとは思いますが……まあ、3社以上のよい候補を見つけて、そこに全部受かること自体が簡単ではないですよね;;
2つ目は、受かっても行くかどうか微妙な会社 -> 受かったらぜひ行きたい会社の順で面接を受けるのがよいという考えです。ただし、採用のスピードは会社ごとに違うので、その点は知人や知人の知人がいるなら事前に少し調べておくのがよいです。上でも触れましたが、1次面接合格後3か月以内に転職すると考えると少し気が楽ではありますが、個人は転職市場で弱い立場になりがちだったり、少し気が弱かったりして、こんなふうに長めの期間を言いにくいこともあります。
これまで5回ほど転職しましたが、2回ほどは転職しようとしていたところを今の会社に引き留められて残った経験があります。でも、たいてい会社に引き留められて残った場合は、結局またすぐ転職することになるんですよね。もし今の会社とある程度条件交渉をしたいなら、転職を決める -> 他社に受かってから交渉する、というよりは、評価/フィードバックや年収交渉などの場で、もっと積極的に会社と交渉してみて、それでも通らなければ転職を試みるほうがよいと思いました。
最初に書いた「転職の目標」をしっかり立てることがいちばん重要だと思います。そうするには、この会社で自分が得たこと/成長・変化・経験したことを整理して、今後2〜3年さらに勤めても得られないもの、停滞したり後退したりしそうなことを考えてみて……それが会社との交渉によって変えられる事柄なのかどうかを考えていくと、少し整理できて答えが出るのではないかと思います。とはいえ、理屈はもっともらしいのですが、実際に今の自分の状況に合わせて整理してみようとすると、なかなか答えが出ないですね。 :(
長文で書いてくださってありがとうございます。目標を立てることは、実際とても難しいことだと思います。私はまだ経験年数がかなり足りないので、世の中を見る見識を広げるのもなかなか難しいですね(偶然のきっかけで良い師匠に出会えたらどれほど素晴らしいでしょうか)。
私はおっしゃっていたこととは逆で、微妙な会社の面接を前のほうに配置しようとしています。大事な会社には、もう少し面接経験を積んだ状態で面接に臨みたいからです。
私が意図していた内容は、おっしゃる通り、まず曖昧な会社を先に配置するということでした。ただ、合格したらぜひ行きたいと思う会社が大企業である場合、合格通知が遅かったり、採用プロセスが長かったりすると、時間調整が必要になる、という話を入れたことで、内容が誤って理解される余地があるように思います。
他の方々の文章を読みながら、「人」を見て行くことも一つの重要なポイントになり得るのだなと思いました。これまでの転職ではあまりそういうことはなかったのですが、だんだん経験年数を重ねるにつれて、人という部分がより重要になるのかもしれないと考えるようになりました。
私はこれまで6〜7社で働いてきました。
転職するときに主に考えていたのは、「成長できるか、自分にとって挑戦になるか」でした。面接ではできるとアピールしますが、実際には得意というより、うまくなりたいという感じでしょうか。笑
在籍していた会社で学ぶことが本当に多かったとしても転職した場合は、次に行く場所のほうが成長の幅がより大きいだろうと期待していました。
でも、アップグレードしたいものはずっと変わり続けていた気がします。
興味のあったドメイン知識や関連技術(私の場合はWebと広告でした。笑)、仕事を通じて得られる戦略的思考力やコミュニケーションスキル、そして共同創業後やもう少し経験年数を重ねてからは、任される役割を通じて主体的に会社を成長させながら、自分も一緒に学べるかどうかでした。
自分には足りないところが多いからか、よほどひどい環境でない限り、どこでも学べることはあると思っています。なので、失敗だったと言いたい転職はありません。
ただ、文化をあまり考慮せずに行ったときはつらかった気がします。
会社に貢献し、成長していく中では、楽しさと苦しさが同時にあるものですが、このバランスが続いたり崩れたりすることに「会社の文化」が大きく影響していたように思います。
今は、自分が「主体的に参加」できることと「楽しさを感じること」を最も大事に考えています。そしてそれが長く続くためには、私自身も「ビジョン」が重要だと思っています。
基本的なことですが、スタートアップや小さな会社であるほど、あるいは自分の関わり方が深いほど、その影響をより大きく受ける気がします。もちろん大きな会社で新入社員だったとしても、業務などはビジョンにつながっているのですが、以前はそれをあまり実感できていなかったのだと思います。
一緒に働いたことのある方に推薦していただいたり、また一緒に働こうと声をかけていただいて転職しました。
どんな会社なのかをさまざまな面から調べて、自分がここでやりたい仕事ができるのかを確認し、周囲の意見も集めて決めていたと思います。
いろいろとためになるお話をありがとうございます。『よくない文化の経験』について、もう少しだけ具体的に教えていただけますか。haha
良し悪しというより、会社の文化が自分に合うか合わないかではないかと思います。
極端な例を挙げると、結果だけを見る文化の会社もあれば、過程を見る文化の会社もありますよね。あるいは、メンバー全員が意思決定に参加する文化もあれば、代表が決めたらそのまま信じて進むようなところもあるでしょう。
私たちが勤める会社は実際にはその中間のどこかにあることが多いので、より良い悪いを語るのはなかなか難しい気がします。
会社で新しい業務をしたり、何か状況が起きたりしたときに、「うちの会社の人ならこうするよね」と考えるやり方や習慣のようなものが文化なので、それが自分に合うか、あるいは自分がその文化を作っていけるか、そういう点を大事にしています。
重視している基準
自分が自分の仕事をつまらないと感じるなら、私にとっては『仕事』が与えてくれる幸福が少なくなる気がします。
ドメインの影響もあるでしょうし、任される業務の影響もありました。
この部分は実際に働いてみないと感じにくいところですが、他の方の意見とは違って、Jobplanet などのレビューを把握することはある程度役に立ちました。
信頼できる知人を通じてそれとなく聞いてみるのもそうです。
会社が社員を大切にしていることが見えれば、社員はそれを感じ取り、一緒に成長していける土台になると思います。
どれほど良いビジョンを持つ会社であっても、自分のビジョンと合っていなければ、結局満足度は下がる気がします。
価値判断の岐路で会社と自分が異なる決定をするなら、お互いにとって良い選択にはならないでしょう。
会社を探す経路
自分のことをよく知っていて、その会社のこともよく知っている知人が紹介してくれた会社は、それなりに相性が良い可能性が高いと思います。
ただし、自分の枠の中から抜け出せないという制約があります。
いろいろな経路で知り合ったヘッドハンターたちと話しながら、適した会社を探してみるのも良い経験でした。
履歴書を渡せばヘッドハンターが会社を推薦してくれて、面接時間も調整して受けられるので、かなり楽でした。
ただ、ヘッドハンターの力量や関心度によって大きな差が出るように思います。
私が経験したのはこの二つくらいで、大きく失敗したことはありませんでした。
最初の転職をするときは、当時通っていた会社が本当に気に入っていたので一番悩みましたが、
一度転職してしまうと、その次の転職はそれほど難しくありませんでした。
はっきりした目標を持って判断することが最も重要だと思います。
さらに、さまざまな媒体を通じて知ったサービスの中で、本当に気に入ったり将来性が高いと思ったりするものがあれば、一度採用ページを確認してみることもあります。
まだこういう形で転職したことはありませんが(笑)
貴重なお話をありがとうございます。JobPlanetのレビューはどのようにチェックしていますか? カテゴリーを分けて見ようとしても、せいぜい「IT/コンピュータ」に分類するくらいなので、その会社や、さらに自分が応募するチームの状態を正確に把握するのは難しいのではないかと思っていました。量も多すぎますし。
ヘッドハンターにも一度お会いしてみるとよさそうですが、どう始めればいいのかわかりませんね。LinkedInでコールドメールがたまに来るのですが……良いヘッドハンターの基準のようなものもあるのでしょうか? 経験的に。
レビューはあまり強く信頼しているわけではありませんが、会社をふるいにかける用途としては適切だと思います。
もちろんチームごとの違いはあるでしょうが、評価が著しく低かったり、経営陣の問題を指摘する声がある会社は避けるようにしています。
私が出会った良いヘッドハンターは、私たちの志向や価値観がどんな会社に合うのか、合わないのかを一緒に考えてくれる方でした。
率直に「この会社はあまり合わないかもしれません」と言ってくれるヘッドハンターが、良いヘッドハンターなのだと思います.
ご丁寧なお言葉ありがとうございます。レビューは最低評価をチェックするためのものなのですね。
ヘッドハンターについてのお話もありがとうございます!
*会社をうまくやる -> 会社をよく知っている
私は「転職」を最後にしたのは10年前ですが……
起業も含めて、これまでに10社ほどを経験してきました。
重視していた点は、年次ごとに少しずつ変わってきた気がします。これは転職の際に会う人たちのレベルが変わるからでもあるのですが。
スタートアップなら代表に会って話してみることもできるでしょうが、大企業だとそれが難しいこともありますからね。
社会人になったばかりの頃は、ドメインと年収だけを見ていました。自分が興味を持てそうな分野か、そして給料は良いか……。
起業するときは、ドメインと面白さが重要でした。自分が情熱を持って取り組める分野かが大事でした。
でも社会人生活が10年を超えたあたりから、会社を決めるときに最も重要だったのは会社のビジョンでした。
何だかんだ言って、最後に残るのは「その会社がどこに向かっているのか」だと思います。
最後に10年前に転職したときは、一緒に働くことになる上司が示してくれたビジョンがあまりにも素晴らしくて、今でも強く印象に残っています。
もちろん、これは上司の能力値が影響しているとも言えそうですね。
たぶん私はもう二度と「転職」をすることはない気もするのですが。
するとしたら、こういうことを重要視すると思います。可能なら創業者と会って話してみるのが一番いい気がします。
創業者がどんなビジョンを持っているか
創業者がエンジニア出身、または技術への理解が十分にあるか
創業者は興味深い人物か
そうするためには、一般的な就職ルートではこうしたことを知るのは難しい気がして……。
知人の紹介やヘッドハンター経由での求職が良いと思います。
紹介を受けた後は、可能な限りあらゆる経路で情報を調べるべきですね。
会社のホームページを掘り下げて見たり、求人文をどう書いているかを見たり、会社関連のニュースや代表インタビューも全部確認したり。
Jobplanet/KreditJob/Blind の情報は、自分なりにフィルタリングして見るのも重要だと思います。
ありがとうございます。年次が上がるにつれて、より「大きな」絵を見てこられたという印象を受けました。私も起業家とまではいかなくても、代表やCTOと直接話してみる機会をたくさん持てるといいですね。そのために努力してみます。ありがとうございます。
-- ドメインを優先的に見ます。ただし、特定のドメインを避ける方向で確認する程度で止まります。たとえば、私は広告にはあまり関心がありません。
-- 自分が聞いたことのある会社か確認します。聞いたことのある情報には、流れている根拠のない噂や、その会社に在籍している社員の愚痴も含まれていて、全体的なイメージを形作ります。あまり良くない癖だと思います。
-- 年収情報は確認しません。韓国ではあまり大きな意味がない気がするんですよね。ばらつきが大きすぎて……
-- 恥ずかしいですが、その会社に対して持っているぼんやりしたイメージで会社を見極めている気がします。
-- The VC で投資情報を確認します。シリーズが高すぎたり低すぎたりする水準の会社は外すほうです。
-- Jobplanet はできるだけ確認しません。良く言う社員と悪く言う社員の両方が常に存在しますし、すべての投稿を読んで統計を取らない限り、どちらか一方の情報に偏りやすい気がするからです。とはいえ、すべてのレビューを見るのは精神的にかなりきついですし。
-- 採用説明会の動画があればその動画を参考にします。ただ、その動画はたいていインターネットで手に入る情報やありきたりな話をする場合がほとんどなので、むしろチャット欄の雰囲気(ほかの人たちの関心度)や、出てきて説明する社員たちの表情などを注意深く見るほうです。
-- まだ私は一度も転職をしたことがないので、よく分かりません(笑)。
-- 最近知ったいくつかの会社は、別途投資を受けていないのに非常に良い会社として扱われているんですよね。大半の人は存在すら知りませんし。そういう会社をどうやって見つけられるのか、どうすれば自分の手元にできるだけ多くの情報を持って適切な判断ができるのかが、私の最大の関心事です。
あ、追加で「代表がお金をどれくらい持っているか」も重要だと思います。ですが、普通はそれを確認する方法がなかなかないんですよね。
代表に資金力があるとはどういうことなのか、お聞きしてもよろしいでしょうか? 資金力があるというのは代表個人の資産が多いという意味なのか、それがプラス要素なのかマイナス要素として見るべきなのか、気になります。
「投資を受けなくても、ある程度は個人資本で持ちこたえながら J カーブを耐えられるか」を、表面的な指標の一つと見なしています。
私が以前いた会社は、かなり創業初期でしたが、自社サービスを開発しながらも、同時に当面は従業員の給料を払えないため、受託開発を並行していました。俗に言う SI 企業でした。
話していて思い出しましたが、ごく初期のスタートアップでなければ、そこまで重要な指標ではない気がします。
お二人とも、良いご回答ありがとうございました! :)
私は正直、代表のお金はその人の性向によって受け取り方が変わる気がします。
お金が多いからこそ、他のことは気にせずこの仕事だけに集中する場合もあるし、逆に他のことに気を取られて仕事に目が向かないこともあると思います。
お金がないから長く持ちこたえられないこともあるし、もっと狂ったように働くこともあるでしょう。
もちろん、どちらかを選べと言われたら、お金が多いほうを選びますが……