- Macのターミナルで以下のコマンドを入力すると、システムが使っているWebビューで "Inspect Element" メニューが有効になり、システムのダイアログウィンドウ内にあるあらゆるWebビューを通常のWebサイトのように開発者ツールで調べられるようになる
defaults write NSGlobalDomain WebKitDeveloperExtras -bool true
defaults write -g WebKitDeveloperExtras -bool YES
- AppleのエンジニアがWebKitの非標準CSSキーワードを使って、システムAPIで開発されたmacOS UIをそのままWeb上で実装した方法を見られるようになる
→ 例) Apple Musicのファミリー共有タブではReactを使っていることも分かり、Webコンポーネントのようなものも見える
- これによって、WebKit/Safariの特定機能がなぜ提供されているのかを確認できる
→ 例) CSS4フォントモジュールがシステムフォントをサポートしていること。 font-family : -apple-system
4件のコメント
わあ、面白いですね。ですが、こういうことをどうやって突き止めるのかも気になっていたので、その話がなかったのは少し残念です。
回答スレッド: https://twitter.com/samhenrigold/status/1503179818879401987
調べてみると、
WebkitDeveloperExtras項目を有効にすること自体は、かなり前から知られていたようです。Stackoverflow に12年前の質問がありますね。https://stackoverflow.com/questions/695038/…
最近になってようやく、Apple がシステムで WebView を使い始めたのではないかと思います。
macOSの標準アプリをどうやってインスペクトしようと思ったのか、そしてどうやってその方法(あのコマンドの存在など)を知ったのか、その思考過程が気になってTwitterで聞いてみたのですが……既知の方法だったのですね。
返事をもらえるかわかりませんが、返信があればここでも共有します。